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搭乗券に「SSSS」のマークがあったら覚悟しておくべきこと

10/7(土) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

先日、自宅に帰ろうとした私の友人が、帰りのフライトの搭乗券を印刷しようとしたところトラブルが起きました。「搭乗券は印刷できません」とのメッセージが表示されるばかりだったのです。

【画像】搭乗券に「SSSS」のマークがあったら覚悟しておくべきこと

その時は、どうも様子がおかしいが何かの不具合だろうと思っていました。ですが当日、空港に到着してみて、その理由がわかりました。友人は「Secondary Security Screening(二次的セキュリティー検査)」の対象に選ばれていたのです。搭乗券を事前に印刷できなかったのはそのためでした。さらに、ようやく手にした搭乗券には、「SSSS」という4文字が記されていました。

SSSSは、「Secondary Security Screening Selection(二次的セキュリティー検査選出)」あるいは「Secondary Security Screening Selectee(二次的セキュリティー検査被選出者)」の略といわれています。この対象に選ばれると、家のプリンターや空港に置かれている自動チェックイン機では搭乗券を印刷できません。必ず空港のカウンターで搭乗券を受け取る必要があり、さらに多くのケースでは地上係員にID書類をチェックされ、旅行のスケジュールを尋ねられます。

SSSSの対象となる理由は、実にさまざまです。友人の場合は、トラベルライターという職業柄、飛行機に乗る回数がとても多く、その点が「通常とは違う」と認定されたのかもしれません。私は友人と一緒に、今回なぜ彼がSSSSの対象になったのか理由を推測してみました。

・直前になって予約した。
・国際線を片道で購入している。
・現金で料金を支払った。
・出発地がいわゆる「高リスク国」だった。

それとは別に、全く無作為に選ばれることもあるほか、ウォッチリストに名前がある人は、必ずSSSSの対象となります。

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