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湯上がり後の一杯は「コーヒー牛乳」派が「牛乳」派の約4倍

10/9(月) 12:10配信

@DIME

夏も終わり、季節は本格的な秋を迎える。朝夕は気温も下がり、肌寒くなってくると、温泉が恋しくなる人も多いのではないか。とはいえ、そう簡単に温泉旅行には行けない。そこで身近な存在である銭湯であれば気軽に温泉気分で楽しめる。
そこでマクロミルでは、銭湯に行ったことがある人を対象に風呂に関する調査を実施。その結果を公開した。

まず全国1万人を対象に、入浴や銭湯に関する調査を行なった。その結果、全体で86%(「とても好き」「まあまあ好き」の合計値)が、入浴が好きだと回答。男性は86%、女性は87%と、性別関係なく“入浴好き”な人が多いことがわかった。
また、銭湯(スーパー銭湯・健康ランド含む)についても聞いたところ、66%(「とても好き」「まあまあ好き」の合計値)が好きだと回答。男性では70%、女性では63%に上っている。

続けて、全国1万人のうち半年以内に銭湯に行った1000名を対象に調査を実施。銭湯に行く頻度を聞いたところ、71%が2~3か月に1回以上、43%が1か月に1回以上行っていることが判明した。男女で頻度に差があり、月1回以上利用者は男性47%に対し女性38%で、男性の方が、頻度が高く通う人が多い傾向がある。

また、1回にかける費用をみると、男性は平均917円、女性は平均1184円で、女性の方が男性よりも267円高い。男女で比べると、男性は一回の費用は抑え頻度高く銭湯を利用する傾向が高く、対して女性は頻度は高くなくても、1回あたりの使用額は高い傾向にあるとようだ。

銭湯で飲食費を使用すると回答した人に、銭湯に行った際、必ず飲食するものを聞いた。最も多かったのは「水」34%だったが、給水器等で無料で提供されることも多い「水」を除くと、1位「お茶」21%、2位「コーヒー牛乳」20%、3位「ビール」8.6%の順に。また、男性では「水」を除くと1位が「コーヒー牛乳」で24%が必ず飲むと回答。なお、「牛乳」は5.6%にとどまり、「コーヒー牛乳」派は「牛乳」派の約4倍いることがわかった。

外国人観光客やファッションとしてのタトゥーの増加に伴い、銭湯や温泉などの“タトゥーがある人お断り”が議論の対象となるケースがある。そこで「タトゥーがある人の入店を禁止している銭湯について、賛成か反対か」を聞いたところ、「賛成」「やや賛成」を合わせて54%となり、“お断り”を支持する人が過半数を占めた。年代別で見てみると、年代が高いほど「タトゥーがある方の入店禁止」を支持する人の割合が高い。

■調査概要
調査主体/マクロミル
調査方法/インターネットリサーチ
1.全国1万人対象調査
調査対象/全国20~69歳の会社員(マクロミルモニタ会員)
割付方法/平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1万サンプル
調査期間/2017年9月12日(火)~15日(金)
2. 半年以内に銭湯に行った方1000名調査
調査対象/半年以内に銭湯(銭湯・スーパー銭湯・健康ランド)に行ったことのある人/合計1000サンプル
調査期間/2017年9月13日(水)~14日(木)

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:10/9(月) 12:10
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