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スター・ウォーズの新キャラ「ポーグ」に、米国のネット民が早くも熱狂

10/12(木) 8:03配信

WIRED.jp

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』に登場する新キャラクター「ポーグ」の姿が最新のトレーラーに登場するやいなや、全米のネットユーザーが熱狂の渦を巻き起こした。なぜそこまで人々はポーグに魅せられるのか。

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R2-D2、イウォーク、そしてBB-8──。映画『スター・ウォーズ』シリーズに新作が加わるたびに、新しいクリーチャーやドロイドが登場する。それらは観客を夢中にし、やがて弁当箱やパジャマなどになっていくのだ。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(日本とアメリカでの公開は2017年12月15日)も例外ではない。しかも今回の最新のクリーチャーに対するファンの熱狂は、映画が公開される前からすでに最高潮になっている。

それが始まったのは10月9日(米国時間)の夜、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の最新トレーラーが公開されてすぐのことだ。その熱狂とは、「ポーグ熱」である。この小さなクリーチャー「ポーグ」は、レイとルークが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の終わりで出会った土地に生息している、まるで見た目がファービーのような種族だ。

練りに練られたマーケティング戦略

ポーグは最新のトレーラーにはたったの1秒しか登場しないが、ミレニアム・ファルコンのコックピットからの鳴き声は人々をとりこにした。すぐにツイートやミーム(拡散)、ファンアートの数々が現れた。この巨大な皿のような目と、必死にパタパタ動かしている羽根から逃れることはできない。

この反応は計画的なものだ。『フォースの覚醒』のときにルーカスフィルムがBB-8でやったのと同じように、このスタジオはポーグをここ数カ月かけて「最新の可愛いやつ」として売り込んできた。それが始まったのは、ディズニーのファン向けイヴェント「D23 Expo」の舞台裏の映像に、製作中だった小さな生き物が姿を現したときだ。

続いて公式サイトに、「われわれが知っているのはひとつの真実だ:われわれはポーグが大好きだ」と書かれた記事が掲載された。そこではルーカスフィルムのパブロ・ヒダルゴが、この生物がいかに可愛いかを力説した。

「ポーグはアク=トゥー原産の生物なのです」と、彼は説明する。「これはスターウォーズ版のパフィン(ニシツノメドリ)のようなもので、巣をつくったり飛んだりします。子どものポーグはポーグレットと呼ばれます。誰もがあの深く、感情のこもった目に吸い込まれていくでしょう。きっと多くの人がポーグをペットとして欲しがると思います」

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最終更新:10/12(木) 8:03
WIRED.jp

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