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ミランCEOは「サッカーについて何も知らない」 伊クラブGMが痛烈に批判

10/13(金) 17:01配信

Football ZONE web

モンテッラ監督がかつて率いたカターニャのロモナコGMが、ファッソーネCEOに噛みつく

 ACミランは今季開幕前の移籍市場で、中国人オーナーが2億ユーロ(約265億5000万円)以上の補強費を投じ、チームを刷新したが、現在リーグ戦4勝3敗で7位。大型補強の成果はまだ出ていない。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の解任報道も後を絶たないなか、大型補強で陣頭指揮を執ったマルコ・ファッソーネCEOが、同業者から「サッカーについて何も知らない」と批判されている。

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 インテルとのミラノダービーを週末に控えるイタリアサッカー界は、盛り上がりを見せている。11選手を補強したミランだが、シーズン前半戦でまだ安定感を見せることができておらず、モンテッラ監督の周囲も騒がしくなっている。

 そんななか、2011-12年シーズンにモンテッラ監督が指揮した現セリエC所属のカターニャの強化責任者が、ミランのファッソーネCEOを痛烈に批判している。

「インテルとミランはとてもデリケートな試合になるだろう。簡単な予測が困難なダービーになる」

 地元ラジオ局「ラジオ・インコントロ・オリンピア」で語ったのは、ピエトロ・ロモナコGMだった。かつて元日本代表FW森本貴幸(現・川崎フロンターレ)を獲得した強化責任者の舌鋒は鋭かった。

「才能ある監督に困難な状況を作っている」

「ファッソーネはフットボールについて何も知らない。彼はカオスを作り出している。モンテッラのように、とても才能溢れる監督に非常に困難な状況を作り出しているんだ」

 莫大な金額を投じて、スタメン全員を入れ替えるほどの一大補強を敢行した新CEOを批判していた。

「このダービーで最もリクスが高いクラブは、間違いなくミランだ。監督交代も視野に捉えているのだから」

 ダービーの結果次第で、モンテッラ監督解任の可能性が高まっているミラン。仮に敗戦となれば、クラブに激震が走りそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/13(金) 17:01
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