ここから本文です

強い女たちの痛快復讐劇が満載 10月スタートドラマ

10/13(金) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 10月クールのドラマは、痛快に「強い女性」を楽しめる作品がそろった。探偵もの、刑事ものをはじめ痛快な復讐劇など、秋の夜長を楽しめる、豊富なラインアップ。早速チェックしてみよう!

【関連画像】ワケありの過去を持つ主人公が主婦たちのトラブルを解決するために猛進 「奥様は、取り扱い注意」

 小泉今日子をはじめとする元囚人たちが、ある男への報復を計画する「監獄のお姫さま」は、「おばさん」たちのコミカルな会話が光る、宮藤官九郎脚本作品。木村多江が民放連ドラに初主演する「ブラックリベンジ」は、スキャンダルをテーマにした復讐劇だ。

 主婦仲間を助けようと、元工作員の主人公が猛進する「奥様は、取り扱い注意」は、綾瀬はるかのアクションシーンが見どころ。放送のたびに高視聴率を記録する「ドクターX~外科医・大門未知子」は今回が第5弾となる。

●「監獄のお姫さま」

・イケメン社長に6人の女が復讐する「おばさん犯罪エンターテインメント」

10月17日スタート/火曜22時/TBS系

(編集部のおススメ度 ★★★)

 罪を犯した5人の女たちと、罪を憎む一人の女刑務官。両者の心が通じて、人を殺した過去を持つイケメン社長への復讐が始まる。しかし、そのリベンジ計画はハプニングばかり。過酷な状況でもたくましく生きる女たちの姿を通して、絆や友情、生きる意味を描く。コミカルな「おばちゃん」の会話劇が見どころ。小泉今日子は、夫を刺した殺人未遂で服役した主婦を演じる。

 脚本は宮藤官九郎。小泉と宮藤の組み合わせは、13年に放送されたNHKの朝ドラ「あまちゃん」以来となる。満島ひかり、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂が共演、復讐のターゲットとなる社長役には、民放連ドラ初出演となる伊勢谷友介がキャスティングされた。

●「奥様は、取り扱い注意」

・ワケありの過去を持つ主人公が主婦たちのトラブルを解決するために猛進

10月4日スタート/水曜22時/日本テレビ系

(編集部のおススメ度 ★★★)

 天涯孤独に生まれ育ち、愛情も知らずに生きてきた菜美(綾瀬はるか)は、工作員だった過去を隠して一目ぼれした旦那(西島秀俊)と結婚。しかし、スリルあふれる生活を忘れられず、平穏な日々に飽きてしまう。そんなとき、知り合った主婦たちの抱えるさまざまなトラブルに気付き、世の中のルールはお構いなしに助けようと猛進する。

 第1話では、近所に住む主婦のDV夫を凶暴なやり方で成敗した。「CRISIS」や「SP」シリーズで知られる金城一紀が、女性主人公のドラマの原案・脚本を手掛けるのは初めて。金城脚本の代名詞であるアクションシーンに、綾瀬が挑んでいる。主婦仲間として広末涼子、本田翼が共演。

●「ブラックリベンジ」

・昨今のスキャンダルをほうふつさせる!? 登場人物が全員「ゲス」の復讐劇

10月5日スタート/木曜23時59分/読売テレビ・日本テレビ系

(編集部のおススメ度 ★★)

 将来有望な政治家だった夫が、「週刊星流」に書かれたスクープ記事を苦に自殺。妻の沙織(木村多江)は最愛の人を失い、生まれてくるはずだった新しい命を奪われてしまう。しかし5年後、そのスキャンダルが捏造だったことが発覚。沙織は「週刊星流」の契約ライターになり、スキャンダルを捏造した人物たちに復讐を開始する。

 木村は民放連ドラ初主演。元週刊文春記者の中村竜太郎が監修を務める。人間の持つ「黒い願望」をテーマとし、実際のスキャンダルをほうふつさせる予告動画も話題になっている。悪女が悪女を陥れ合う、登場人物全員「ゲス」なドラマ。

1/3ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

日経ウーマン

日経BP社

2017年11月号

価格:750円(税込)

1年後、私が劇的に変わる!手帳のコツ300
座りっぱなし女子の体幹レッスン
幸せ女子のお金の使い方
オリジナル万年筆&お金が増えるマンガ

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)の前後の記事