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「あれ何だっけ」加齢による物忘れ改善の市販薬が登場

10/18(水) 6:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 日経ヘルスより、「体・食・美」にまつわる最新のグッズ情報をお届けします。今回は、加齢による物忘れを改善する市販薬をご紹介しましょう。

●加齢による物忘れを改善

 「名前が出てこない」「記憶力が悪くなった」など、中高年に特有な「物忘れ」。その改善を掲げた市販薬の発売が相次いでいる。

 どの商品も「オンジ」という生薬のエキスが主成分。オンジはイトヒメハギという植物の根を乾燥させたもので、記憶に関わる神経伝達物質の働きを助ける。2015年末、厚生労働省が生薬商品化のガイドラインでオンジの効能を定めたのを機に、各社が商品化に踏み出した。

 この薬の対象となる効能はあくまでも「加齢に伴う物忘れ」。「認知症」と混同しないよう、厚労省は注意を促している。

「アレデル顆粒」
 溶けやすく、口の中に残りにくい顆粒。1日分3包にオンジ3gから抽出したエキスを含有。1日3回、食前または食間に1包を服用する。1.5g×42包、1900円(税別、編集部調べ)。第3類医薬品。問/クラシエ薬品

「キオグッド顆粒」
 のどにつかえにくくのみやすい顆粒。1日分3包にオンジ3gから抽出したエキスを含有。食前または食間に1包を服用する。1.2g×30包、1800円(税別)。第3類医薬品。問/ロート製薬

「ワスノン」
 オンジ特有のえぐみを感じにくい錠剤タイプ。1日分6錠に、オンジ3gから抽出したエキスを含有。1日3回、食前または食間に2錠を服用する。写真は42錠入り、1000円。ほかに、168錠ビン入り、3700円(ともに税別)もある。第3類医薬品。問/小林製薬

日経ヘルス 2017年10月号掲載記事を転載

この記事は記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

取材・文/日経ヘルス編集部 写真/渋谷和江

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