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【MLB】ダルビッシュは「神」 快投にファンから残留熱望論「今すぐ彼と来年契約して!」

10/19(木) 8:05配信

THE ANSWER

1失点快投&魂の押し出しの右腕にド軍ファンも残留熱望「彼をチームに留め続けて!」

 米大リーグのナ・リーグ優勝決定シリーズは17日(日本時間18日)、ドジャースのダルビッシュ有投手が敵地カブス第3戦に先発。6回1/3を1失点でポストシーズン2勝目。打席では6回に2死満塁から四球を選んだ。再三、バントの構えを見せるなど揺さぶり、“魂の押し出し”を奪取。今季途中に加入し、投打で躍動した背番号21に対し、ファンから「神のよう」と声が上がり、「今すぐ彼と来年の契約もしてしまおう!」「彼をチームに留め続けて!」と残留熱望論が起こっている。

【動画】バント構えで揺さぶり&主砲顔負けのバット投げ…ブリーチャーリポートが紹介したダルビッシュの“魂の押し出し”の瞬間

 3-1で迎えた6回2死満塁。ダルビッシュは打席に立つと「9人目の打者」として揺さぶった。簡単にはストライクを入れさせまいとバントの構えを敢行。対峙したエドワーズ・ジュニアは抑えて当たり前の投手に対して力み、3球連続で直球が高めに浮いた。最後もバントの構えを咄嗟に引いた。外角低めに外れ、なんと1球もストライクが入らず、押し出し四球を選んだ。

 “魂の押し出し”に対し、雄たけびを右手でガッツポーズ。そのままバットを投げ、野手顔負けのバットフリップで感情を爆発させた。本職の投球でも躍動。7回途中を1失点と役割を全うし、ポストシーズン2勝目をマーク。チームにワールドシリーズ進出王手をもたらした。

 バッターボックスで、マウンドで勝利への執念をあらわにしたダルビッシュ。それほど、この試合に対する思いが強かったのだろう。そんな今季途中加入の右腕に対し、ファンから絶賛の声が続出している。

「ユウはなんて偉大」「送るべきは脱帽の拍手」、古巣のファンからは復帰望む声も…

「神のようだった!」

「ユウはなんて偉大なんだ!」

「ユウが本当の実力を全米に知らしめた日になった」

「彼に送るべきは脱帽の拍手だ」

「美しいゲームだった、ユウ!」

 球団公式ツイッターの返信欄には、このように賛辞が相次ぎ、今季終了後にFAになるダルビッシュに対して「今すぐ彼と来年の契約もしてしまおう!」「彼をチームに留め続けて!」と来季残留を熱望する声も。一方で「レンジャーズファンだが、彼のことが恋しい…」「レンジャーズは早く彼を取り戻してくれ」と古巣のファンから復帰を望む声まで上がっていた。

 いずれにしても、反響の大きさは成し遂げた仕事の大きさの裏返し。ポストシーズンでダルビッシュは珠玉の輝きを放っている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:10/19(木) 12:02
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