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羽生結弦、転倒で惜しい2位発進 94.85点に悔し笑い チェンが100点超SP首位

10/20(金) 21:34配信

THE ANSWER

GPシリーズ初戦ロシア大会男子SP

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会は20日、男子SPで羽生結弦(ANA)が94.85点をマークし、2位発進となった。ネイサン・チェン(米国)が100.54点で首位に立った。

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 羽生はショパンの「バラード第1番」に美しい調べに合わせ、銀盤を舞った。冒頭の4回転ループはなんとか堪えた。トリプルアクセルも成功したが、続く連続ジャンプの2本目で転倒。完璧とはいかず、演技後は悔しげに笑みを浮かべた。94.85点で2位発進となった。

 シーズン初戦のオータムクラシックでSP世界歴代最高となる112.72点をマークしながら、フリーはミスが出て2位。本格的なシーズン到来となるGPシリーズに向け、「一生懸命」をテーマに設定。「一生懸命」。「一生を懸けて、命を懸けて頑張りたい」と意気込んでいた。

 大会前には、ライバルのネイサン・チェンとともに「モスクワで2人は明確な主役」になると脚光を浴びていた。平昌五輪で連覇がかかるシーズンの重要なGPシリーズ初戦、フリーで逆転を狙う。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:10/20(金) 21:45
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