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長時間残業、生産性を劣化させる「10の悪い習慣」(チェックリスト付き)

10/22(日) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

これから年末にかけて忙しくなっていく時期。

残業を減らしつつ、生産性を高めたい! 多くのビジネスパーソンにとって、最大の関心事ではないかと思います。

【画像】長時間残業、生産性を劣化させる「10の悪い習慣」

私がこれまでに約2500名の働き方改革を支援して感じることは、働き方は悪い原因がわかれば8割は解決するということです。

私たちに必要なことは魔法の解決策ではなく、ピンポイントで自らの問題、原因を解決すること。私はクリティカルイシュー(根本的な解くべき問題)と呼んでいますが、クリティカルイシューが見つかれば、解決策は平凡でも改善の幅は大きくなります。

そこで今回は、自分のクリティカルイシューが何かをピンポイントで発見できるように、働き方の悪い10の習慣と、チェックリストをご紹介します。

1. 目先の仕事に常に追われている

目の前の仕事をこなすることに追われて、成果を上げるための仕事ができない。消防署の仕事でたとえるなら、消火活動ばかりに追われて、防火活動ができていない状態。成果を最大化するための「緊急じゃないけど価値ある仕事」は何かを決めて優先する必要があります。

【チェックリスト】

・言われたことだけが仕事だと考えている

・目先の時短や効率化に必死になる

・評価されない努力に明け暮れる

・出たとこ勝負になり本番で混乱する

・他人のフォローに時間が取られる

2. ダラダラと残業を繰り返す

定時の退社時間は、残業がはじまる合図で、いつも通り21時に退社するリズムを繰り返している。こうした「いつも通り」の残業、低い集中力で仕事を行うパターンは、簡単に抜け出せません。早く帰らないから睡眠が十分にとれず、翌日も午前中から集中力が低下。生産性の低い、ダラダラ残業を繰り返す悪循環が続きます。

【チェックリスト】

・「17時からが勝負!」になっている

・自分との約束をすぐに破る

・終わらない仕事を深夜にまわす

・定時に帰りさえすればいいと思っている

3. 夜に集中する悪いリズムになってしまう

一番重要な仕事を後まわしにするので、必然的に定時では退社できない。また、日中に集中できない分、夜に集中するリズムが身についている。このようなパターンを繰り返すと残業から抜け出せません。午前中の生産性は、一説には夜の3倍と言われます。朝型の集中するリズムをつくり出すことが重要な解決策となります。

【チェックリスト】

・ギリギリに出社し、仕事に追われている

・緊急の仕事に振りまわされる

・朝一番の仕事は、メールチェックからはじめる

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