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ムダ買いゼロが食費カットの要!月20万円貯める人のキッチンを拝見

10/23(月) 21:10配信

ESSE-online

家計を管理するときに頭を悩ませがちなのが、食費です。「チリも積もれば山となる」という言葉のとおり、毎日の食費のムダ使いは、トータルで見ると家計を圧迫するもの。とはいえ、切り詰めてばかりの献立では楽しくないし、続きません。そこで重要になってくるのが、「いかにムダなものを買わないか」ということ。

今回ESSE編集部が取材したレイ子さん(仮名)は、毎月20万円を貯金できているという節約上手。キッチンの作業効率をよくし、ものの残量を“見える化”することで、食費を大幅に抑えることに成功しています。

動線の工夫で作業効率のよいキッチンに

「以前はストックがあるのに、気づかずに同じ調味料を買ってしまったり、使いきれずに食材を腐らせてムダにしたりしていました。その原因は、ものが多すぎて管理できていなかったから。ちょっとしたことの積み重ねが浪費につながっていると気づいてからは、節約と収納をセットで考えるようになりました」。そんなレイ子さんのキッチンを取材し、食費カットの工夫を教えてもらいました。

キッチンではオープン棚が大活躍。よく使う食器、調味料から家電を横一列に配置し、家事動線を最短に抑えました。「手持ちのものがよくわかるので、ムダ買い防止にもなっています」。

●オープン棚には好きな器を並べて。普段使いにすることでやる気アップ

食器棚はイケアで買った木製ラック。「食器が大好きだけど、今はやみくもに買わず、手持ちのものでガマン。そのかわり、本当に気に入った器を普段使いにしているから、家事へのやる気もアップします」。高いものを特別なときにしか利用しない、という習慣だと、結果的にコストパフォーマンスが悪くなります。一方、購入価格が高かったとしても使う頻度が高ければ、もとは十分とれることに。お気に入りの食器で食卓を彩れば、おいしさも倍増。外食の機会も減ります。

●使用頻度の高いものは手に取りやすい位置をキープ

オープン棚には、腰から胸の高さまでの手に取りやすい位置に、よく使う食器を集合。かがんだり、手を伸ばしたりなどムダな動きが減ったことで、家事の時間が削減できました。

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最終更新:10/23(月) 21:10
ESSE-online