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「日本サッカー」強化論

10/28(土) 14:30配信 有料

フットボールチャンネル

ボールを扱う技術から観て判断しての行動へ

 世界に対して特にボール扱いの個人技術が劣っていた1990年代に比べると、近年のドリブルブームを経たあとの育成は、テクニックよりも観て判断することに技術を伴わせるスキルの向上に重点が置かれてきているようだ。今後、トレセンではどのような取り組みをしていくべきなのか、そして日本サッカーはどの方向に進んでいくべきなのか。進化する世界に取り残されぬよう質の高い土壌をつくり未来の宝を育てる方策について、日本サッカー協会の須藤茂光ユース育成ダイレクターと城福浩地域統括ユースダイレクター(関東担当)に訊いた。(文:河治良幸『フットボール批評17』を転載)

プロフィール
須藤茂光(すどう・しげみつ)
1956年4月2日生まれ、北海道出身。中央大学在学中に日本代表に初選出され、卒業後は日立製作所でプレー。引退後は指導者の道に進み、JFAナショナルトレセンコーチやU-16日本代表監督などを歴任する。JFAアカデミーコーチを経て、2014年に指導者養成サブダイレクターを担当。2016年からユース育成ダイレクターに就任した。

城福 浩(じょうふく・ひろし)
1961年3月21日生まれ、徳島県出身。早稲田大学卒業後、富士通でプレー。引退後は富士通の監督などを務めたあと、1999年にJFAナショナルトレセンコーチに就任。アンダー世代の代表監督を歴任後、FC東京、ヴァンフォーレ甲府といったJクラブで監督を務めた。2017年からJFAに復帰し、地域統括ユースダイレクター(関東担当)として活動する。本文:6,442文字 この記事の続きをお読みいただくには、フットボールチャンネルプレミアムの購入が必要です。

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河治良幸

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