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「ホンダ効果継続中」 本田圭佑、ピッチ外で話題を呼んだ「大きな貢献」とは

10/30(月) 17:57配信

THE ANSWER

移籍後初の2戦連発、敵地で日本人観戦など人気絶大「ホンダ効果はピッチに留まらない」

 サッカー・メキシコリーグ1部、パチューカの日本代表FW本田圭佑は29日(日本時間30日)、サントス・ラグーナ戦で芸術的なゴールを決め、移籍後初の公式戦2戦連発。左足インサイドで相手GKを巻くように決めた「美しき流線」弾をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介するなど反響を呼んでいるが、本領を発揮し始めた日本人FWについて「ホンダ効果は継続中」と現地メディアが報道。グラウンド上のみならず、日本人ファンが敵地で観戦するなどの人気ぶりが話題となっている。

【動画】相手GKを嘲笑った!? ボールはまるで逃げるように…リーグ公式ツイッターが紹介した本田の「美しき流線」弾の瞬間

 美しいゴールを目撃したのは、現地のメキシコ人ファンだけじゃなかった。1-0でリードした前半41分。右サイドからのクロスをエリア内中央のFWハラがダイレクトで落とし、本田がエリア境界線のやや右から左足を一閃。インサイドで放ったボールは飛びついたGKを嘲笑うかのようにカーブを描き、ファーサイドのネットに吸い込まれた。

「美しき流線」弾をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介し、現地メディアも「最高のコンビネーション」「冷静なケイスケがトドメ刺した」などと称賛していたが、この試合は敵地にもかかわらず、日本人ファンが詰めかけていたことが話題を呼んでいる。

リーグ戦5戦3発、客席に背番号02の日本人ファンも…「大きな経験もたらしている」

 米ESPNメキシコ版は「“ホンダ効果”はメキシコリーグで継続中」と見出しを打って特集。「日本代表のケイスケ・ホンダは、パチューカを強化させる存在としてやってきた。そして、リーグ戦5試合で3得点と結果を残している」と今季加入した日本人の貢献ぶりを称賛している。

 さらに「“ホンダ効果”はピッチだけに留まらない」と言及。この試合は敵地にもかかわらず、背番号02をまとった日本人ファンがいたことに触れた上で「現地に住む多大なアジア人を含め、ホンダを観ることを望む日本人が大きな貢献をもたらしている」と波及効果があることについても特筆していた。

 イタリア1部・セリエAの名門ACミランの背番号10をつけ、メキシコの地にやってきた本田。不遇を味わった時期もあるが、日本人を中心にアジアのスター選手として根強い人気を誇っている。現地でもピッチ内外で貢献ぶりが評価されている日本人FWはさららなる躍進を見せられるか。メキシコの日本人ファンも楽しみにしている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:10/30(月) 18:18
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