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落選「松野頼久」 美貌の猛妻が地元入りを拒絶されていた!

11/3(金) 5:58配信

デイリー新潮

 美貌の猛妻に足を引っ張られることを怖れたのか。熊本1区で、希望の党から出馬した松野頼久元官房副長官(57)は、素子夫人(54)の地元入りを拒絶。それでも、結局、苦杯を嘗めることになった。他人事ながら、今後の夫婦仲が心配である。

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 自民党の木原稔財務副大臣との一騎打ち対決であえなく撃沈し、比例復活も叶わなかった。

「選挙期間中、松野さんは楽観主義だから、“いい感じ、いい感じ”と口にしていましたけど、希望の党への逆風は予想以上でした」

 とは、地元支援者。

「連合の推薦は取り付けられても、前々回、前回の選挙は、民主党から維新へ移っての出馬でしたから、個々の組合員が松野さんに1票を投じることには抵抗があったみたい。また、共産党が候補者擁立を見送ってくれたので、左派系の有権者に配慮し、小池代表の応援を断りもした。それでも、支持を固められませんでした」

 さらに、いつもの選挙戦と違ったのは、素子夫人の姿がなかったことである。

 地元紙記者に聞くと、

「これまでは、ミニスカートにハイヒールというホステスのような格好で、選挙スタッフの陣頭指揮に当たったり、後援者まわりをこなしていました。でも、今回の選挙では、素子さんは地元に入らなかった。選挙事務所に姿がなかったため、後援者が松野さんに訊ねると、“来なくていいと言ったから”と答えたそうです」

上から目線

 普段から、素子夫人はばっちりメイクに、ゴージャスなネイルアート。ド派手な格好が好みで、見た目からも、夫を陰で支えるタイプとは言い難い。しかも、本誌(「週刊新潮」10月5日号)の取材に、「夫には“死んでも勝ってこい!”と言って背中を押しました」と援護する姿勢を示していたのに、なぜ、地元入りを拒絶されたのか。

 事務所関係者が明かす。

「素子さんは、選挙スタッフからの評判が良くない。いつも、上から目線の命令口調だからです。九州には男性を立てる女性が多く、彼女のような物言いは滅多に聞かれない。素子さんが仕切ると、みな、やる気を失ってしまいます。なので、松野さんに対して、地元の陣営から、“今回は、奥さんを地元に入れないで欲しい”と要請したのです」

 しかし、結果的には、素子夫人の助太刀を得なかったために、議員バッジを失うことになったと言えなくもないのである。

 投開票日の夜、渋谷区松濤の豪邸に素子夫人を訪ねると、娘と思しき女性が、

「母は、買い物に行っています」

 と言ったきりで、その後の応答はなかった。

 家業の不動産業も青息吐息と噂され、夫が政治家でなくなっては、ド派手な格好もこれまでか。

「週刊新潮」2017年11月2日号 掲載

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最終更新:11/10(金) 16:07
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