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マンU、冬の補強前に「総額395億円」の給与削減が必要 放出候補の2人とは?

11/8(水) 10:50配信

Football ZONE web

英メディアが特集 モウリーニョ体制2年間の獲得費用は427億円

 マンチェスター・ユナイテッドはジョゼ・モウリーニョ監督就任後に大型補強を進めている影響から、現スカッドの給与総額が2億6350万ポンド(約395億円)まで膨れ上がっている。仮に今冬の移籍市場で選手補強を行う場合には、まずビッグネームの放出から始める必要性がありそうだ。英公共放送「BBC」が報じている。

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 記事によれば、ユナイテッドはモウリーニョ監督就任以降の2年間でフランス代表MFポール・ポグバを筆頭に計2億8500万ポンド(約427億円)を投じて選手を獲得してきた。9月に発表された決算報告によれば、前回の発表からチームの人件費が13.5%上昇している。そのため、新戦力獲得のためには選手の放出がマストになるという。

 プレミアリーグ第11節を終えて2位のユナイテッドは、間もなくポグバやFWズラタン・イブラヒモビッチが負傷から復帰する見込みとはいえ、首位のマンチェスター・シティに勝点8差をつけられている状況。巻き返しに向けた補強の可能性は十分考えられる。以前にはアーセナルのドイツ代表MFメスト・エジルの獲得に動くという噂も流れていた。

 そして「BBC」は、放出候補の選手について言及している。

モウリーニョ監督が重宝するMFも対象に…

 候補に挙がっているのは二人で、そのなかでも筆頭となっているのがイングランド代表DFルーク・ショーだ。22歳のサイドバックは右足の脛骨を重複骨折する重傷を乗り越えたものの、この1年間で先発出場わずか4回。モウリーニョ体制では戦力外となっている。

 もう一人は、モウリーニョ監督がレギュラークラスの扱いをしているベルギー代表MFマルアン・フェライニだ。アフロヘアーの長身MFは来年夏に契約満了を迎えることから去就は不透明になっており、人員整理の対象になると考えられているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:11/8(水) 11:08
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