ここから本文です

広々ゆったりな新業態「ドトール珈琲農園」でゴージャスなコーヒーを飲んでみた!

11/8(水) 12:13配信

@DIME

ヘビーユーザーなら1日1回、そうでなくても1週間に1回は行くのでは? そんな身近な存在、ドトールコーヒー。あの黄色と黒のロゴを目にするとなぜか心落ち着くし……。そのドトールがコーヒー農園主の邸宅をイメージしたという新形態「ドトール珈琲農園」を10月、東京世田谷の多摩堤通りにオープンした。ドトールヘビーユーザーの記者が行って来た。

【写真】広々ゆったりな新業態「ドトール珈琲農園」でゴージャスなコーヒーを飲んでみた!

最寄り駅は田園都市線の二子玉川。野川沿いを歩いて25分。二子玉川ライズとは駅を挟んで逆サイド。ショッピング帰りにいかが。駐車場あり。

■広々ゆったり、くつろげるドトール

最寄りの二子玉川駅から歩いて20分以上という場所柄、街のあわただしさとは無縁な立地。郊外ののどかさすら感じる店構えである。邸宅らしいエントランスを入ると、広々とした店内、大きなガラス窓から差し込む光があふれる。

入って左手は農園主のダイニングをイメージしたという「ファームエリア」。ウッディなテーブルが並ぶ。ヨーロッパあたりの田舎のビアホールにも似た雰囲気である。ちなみにドトール珈琲農園のメニューにはビールやワイン、そしてフライドポテトのような「酒のつまみ」もある。

昼間だったのでオーダーしたのは「コーンビーフと北海道ポテト」(648円)のサンド。自由が丘の精肉店「腰塚」自慢のコーンビーフを使用。チェダーチーズもたっぷり。パンはもっちり。素朴なうまさ。満足感もっちり。

このほか店内のスペースは、テラスエリア、外のパークエリア(テイクアウト専門)、ゴージャスエリアと分かれているが、注目は店の奥のゴージャスエリアだ。農園主の居間をイメージしたという造りで、その名のとおり、ゆったりしたソファとテーブル、暖炉、シャンデリアとゴージャスなインテリア。それも華美なものではない。アンティークな趣のあるほど心地いい贅沢感、ラウンジ感。庭に通じる廊下には本棚が配され、その本のセレクトがまた味わい深い。ソファに腰を落ち着けてゆっくり読書でもしたくなるのである。

■サイフォン抽出のコーヒーが味わい深い

注目はやはりコーヒーだろう。豆はスペシャルティを使用し、ホットはすべてサイフォンで抽出している。

ドトールコーヒーのアイデンティティともいうべきマイルドブレンドの最高峰「ザ・ドトールブレンド」。さらに深い味わいを感じる「ザ・クラシックブレンド」。ドトールのマイルドブレンドを飲みつづけて体液の一部になっているような記者にとって、その洗練された味わいはおいしさを超えて感慨深い。

このほかコーヒーメニューには、グアテマラとエチオピアを使い、コーヒーの香りと酸味、甘みを爽やかに引き立てた「ザ・モダンブレンド」。そしてケニアとグアテマラのブレンドで、果実感ある酸味が特徴の「ザ・サードウェーブブレンド」がある。特に「ザ・モダンブレンド」と「ザ・サードウェーブブレンド」は他にはない風味が楽しめる。コーヒー好きの人におすすめしたい味わいだ(ザ・サードウェーブブレンドは648円。ほかは540円)。

フードメニューも大きく違う。ホットサンド類のほか、プレートメニューが充実している。

友だちとランチに行くもよし、散歩の途中に寄ってビールを飲むもよし。ひとりで過ごすのにもいい。街の喧騒から離れた「ドトール珈琲農園」は、いつものドトールとは違う、静かなひとときを過ごすのにぴったりなカフェだと思う。

■関連情報
〒157-0077 東京都世田谷区鎌田4-17-18
7:30~22:00(L.O.21:30)

(*価格表記は税込みです)

取材・文/佐藤恵奈

@DIME編集部

最終更新:11/8(水) 12:13
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2018年1月号
11月16日発売

定価600円

ヒット商品総まとめ&大予測
男を格上げする傑作カバン100選
人が10倍集まるInstagram活用術