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リーガ会長、バルサのリーグ脱退を完全否定「起こりえない。1000年間残る」

11/8(水) 21:36配信

フットボールチャンネル

 8日、現在来日しているスペインプロリーグ機構(LFP)のハビエル・テバス会長が、同じく来日中のエイバルのパトリシア・ロドリゲスGD(ゼネラル・ディレクター)とともに都内で行われたトークイベントに登壇した。

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 その席でテバス会長は、カタルーニャ州の独立問題に端を発したバルセロナやエスパニョールのリーガ・エスパニョーラ脱退の可能性について言及し「起こりえない」と真っ向から否定した。

 カタルーニャ独立問題について「ひとつの地域が憲法外の一方的な形で何かを決めようとするのは犯罪」との考えを持つテバス会長は、バルセロナなどのリーガ脱退について「それは起こりえないと言わなければならない」と断言。

 そして「カタルーニャは常にスペインの一部。バルセロナも常にリーガの一部。エスパニョールもバルセロナもリーガにとどまりたいのが本心」と、当該地域に本拠地を置くクラブの考えを代弁した。

「実際に法的なものに該当すれば、スペインにはEU全体からのバックアップがあるので、ラ・リーガも揺るぎない態度をとらなければならない」と、スペイン政府側の方針を支持する姿勢を示したテバス会長は「私はまず落ち着いてほしいと思う。バルセロナがリーガに1000年間いることは揺るぎないこと」と、欧州でも屈指のクラブがリーグを脱退するとの噂を一蹴した。

(取材・文:舩木渉)

フットボールチャンネル編集部

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