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【W杯予選大陸間PO】ニュージーランドが堅固な守備でペルーを封殺! 価値あるドローで敵地での第2レグへ

11/11(土) 14:27配信

SOCCER DIGEST Web

序盤は相手に苦しめられたニュージーランドだったが…。

 11月11日(現地時間)、ロシア・ワールドカップ予選の大陸間プレーオフ(PO)の第1レグが行なわれ、ニュージーランドとペルーの一戦はスコアレスドローで決着した。
 
 オセアニア地区代表と南米予選5位が、ホーム&アウェーでロシア行きを懸けて争うサバイバルマッチの初戦は、ニュージーランドの本拠地、ウェストパック・スタジアムで行なわれた。
 
 否が応にも緊張感が高まる試合は、ロングボールを主体に組み立てようとするホームチームに対して、アウェーチームが前掛かりにプレッシャーをかけて相手のビルドアップを断つという展開の中で進行した。
 
 最初の決定機を迎えたのはペルーだ。18分、ゴール前に抜け出したクリスティアン・クエバがチップシュート放つも、ゴールライン上で相手GKステファン・ミラノビッチにかき出された。
 
 絶体絶命のピンチを凌いだニュージーランドは、ハムストリングに違和感を覚えたというエースストライカーのクリス・ウッドをベンチスタートにしたことが響き、持ち味のパワフルな攻撃を展開できない。
 
 一方のペルーも主導権は握ったものの、試合前にドーピング使用が発覚した南米予選チーム得点王のパオロ・ゲレーロの出場停止が影響してか、ニュージーランドの堅牢を崩す決め手を欠いた。
 
 それでもベテランFWジェフェルソン・ファルファンを軸に攻め込むペルーに対して、巨躯を利した守備でニュージーランドが応戦するという構図で進んだ攻防戦は、結局、スコアレスでハーフタイムに突入した。
 
 迎えた後半も前半と同様に一進一退の様相を呈す。
 
 アウェーゴールを許さないということを念頭に置くニュージーランドは、難敵の攻めにも主将のウィンストン・リードとGKミラノビッチを中心とした堅固な守りで応戦。62分にはCKからペルーのアルド・コルゾが渾身のヘディングシュートを、オールホワイツ(ニュージーランドの愛称)の守護神が片手で防いだ。
 
 反撃に転じたいニュージーランドは、74分に主砲ウッドを投入して前線にパワーをもたらす。すると、この巨漢FWを起点に82分にコスタ・バルバルセス、85分にライアン・トーマスと立て続けにチャンスを創出。いずれも枠を外れたが、ホームサポーターの「オールホワイツ」コールに後押しを受けて最後まで強気に振る舞った。
 
 終盤にピンチを迎え、受け身となったペルーだったが、最後はリターンマッチを考えて、執拗には攻めに行かずに時間を消化した。
 
 後半に入ってホームチームが持ち味を存分に発揮した試合は、結局、0-0で終了。ロシア行きを懸けた運命の決着は、11月15日(現地時間)にペルーのリマで行なわれる第2レグで決することとなった。
 

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最終更新:11/11(土) 14:27
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