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不安を抱えた10代の子どもを親が手助けする方法

11/14(火) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

今、不安を抱える青少年が増えているとThe New York Timesが報じています。大学生たちはカウンセリングを受けたいと望んでおり、数々のアンケート調査で、高校や大学の生徒たちが精神的重圧や感情的混乱を抱えていることが示されています。自殺未遂で病院に運ばれる子どもの数はここ10年で倍増しており、重篤な不安を抱える10代のための入院施設について詳しく報告しています。

【画像】不安を抱えた10代の子どもを親が手助けする方法

ペンシルベニア州プリマスミーティングにあるChildren’s and Adult Center for OCD and Anxiety(強迫性障害と不安に関する子どもと大人のためのセンター)の臨床心理学者Lynne Siqueland博士はこの現状をよく理解しています。

たくさんのスクールカウンセラーと一緒に仕事をしてきましたが、不安を抱える生徒の数は増えており、その不安も深刻さを増しているとカウンセラーたちは口をそろえています。

不安の原因の一部は外的なものです。危険な環境で暮らしている子どもたちが安全面での不安を感じるのは当然です。Siqueland博士は、生徒たちにカウンセリングをする際、独りで歩くのが怖いときは父親と一緒に帰宅するなど、被害にあう可能性を減らすための実践的なアドバイスをするそうです。

とはいえ、博士によると、アッパーミドル、あるいはアッパークラスの子どもたちにも高い割合で不安と抑うつが見られるとのこと。そうした子どもたちは「別のタイプのプレッシャーにさらされています。あまりに多くの子どもたちが成績だけで判断されているんです」

不安を抱える子どもをいかに助けるべきかは難しい問題です。不安を誘発する環境から子どもを保護するべきでしょうか? 学校や家庭内の義務から子どもを解放すべきでしょうか? 不安が強いとき、教師やコーチの助けを借りるべきでしょうか?

Siqueland博士は、育児ワークショップにおいて親たちに対してもカウンセリングを行なっていますが、基本的に以下のようなアドバイスをしているとのことです。

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