ここから本文です

“英雄”ドログバが2018年限りで現役引退へ 14年W杯で日本と対戦、逆転劇を導く

11/14(火) 14:50配信

Football ZONE web

スペイン紙が報道 チェルシーやコートジボワール代表で一時代を築く

 コートジボワールの英雄FWディディエ・ドログバが、2018年限りでの現役引退を表明したと、スペイン紙「スポルト」が報じている。14年のブラジル・ワールドカップ(W杯)で、日本を失意のどん底に突き落としたストライカーもついにスパイクを脱ぐ時が近づいている。

【動画】ドログバの「レーザーFK弾」炸裂! 強烈な弾道に相手GK「ノーチャンス」

 39歳となったドログバは現在、アメリカ2部のフェニックス・ライジングでプレー。これまでマルセイユ、チェルシー、ガラタサライといった名門クラブを渡り歩いてきた。特にチェルシーでは4度のプレミアリーグ優勝、11-12シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ制覇を果たすなど一時代を築き、レジェンドとしての地位を確立した。

 15年夏に欧州の第一線を離れたべテランFWは、「来年が僕の最後のシーズンになると思う」とコメントし、18年いっぱいでの現役引退を表明した。コートジボワール代表での集大成となったブラジルW杯では、グループリーグ初戦の日本戦に途中出場し、1点ビハインドで劣勢だった雰囲気を一変させて2-1での逆転勝利を導いた。体力の衰えはあったものの、チームを奮い立たせる影響力の大きさは年齢を重ねても健在だった。

 元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスや、元イタリア代表MFアンドレア・ピルロも引退の意思を表明。2000年から10年代のサッカーシーンを彩った名手たちが、続々とピッチに別れを告げようとしている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:11/14(火) 17:04
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新