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「日本はデビルズ最高のFWに沈められた」欧州各紙がベルギーの主砲ルカクを絶賛!

2017/11/15(水) 8:05配信

SOCCER DIGEST Web

辛口の仏紙も賛辞。

 文字通り、歴史的な一撃となった。
 
 現地時間11月14日に行なわれたベルギー代表と日本代表の一戦は1-0でホームチームが勝利を飾った。このゲームで決勝ゴールを決めたのはレッドデビルズ(ベルギー代表の愛称)の押しも押されもしない主砲ロメル・ルカク。同国代表歴代最多となる通算31ゴール目だった。
 
 10日のメキシコとの親善試合で2ゴールを決め、ベルナルド・ヴォールホーフ(1910~1974年没/61試合30ゴール)、ポール・ヴァン・ヒムスト(1943年~/81試合30ゴール)に並んでいたルカクが魅せたのは72分だ。
 
 日本守備陣を切り裂いたナセル・シャドリからのクロスボールを、ボックス中央で待ち構えていたルカクが難なく頭でねじ込んだ。
 
 このメモリアルゴールを決め、日本の挑戦を退けたルカクに欧州各国メディアも賛辞を贈った。
 
 英紙『Daily mail』は、ベルギー対日本の結果を伝えたうえで、「レッドデビルズで歴代最高のストライカーが唯一のゴールを決めた。日本はシャドリの幻想的なドリブルに惑わされ、ルカクにヘディングを沈められた」と、得点シーンを回想した。
 
 またベルギーの隣国フランスの老舗紙で、辛口な評価を下すことも多い『L`equipe』も、「ベルギーはブルージュで日本に対して成功(1-0の勝利)を収めて、11月の2度目のテストマッチを終えた」と綴り、歴史的な一撃を見舞ったルカクについては、「マンチェスター・ユナイテッドのCFは、この試合で唯一の得点者となり、ベルギーの歴史上最高のストライカーとなった」と絶賛した。
 
 そのパワフルショットで日本を撃破し、歴史に名を刻んだルカク。今回の代表戦に入る直前までは公式戦8試合連続ノーゴールと不振に陥り、メディアからも叩かれていたが、この11月の代表シリーズは2試合・3ゴールと結果を出した。代表戦明けのマンチェスター・Uでのパフォーマンスにも注目だ。

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最終更新:2017/11/15(水) 8:05
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