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コスパも良好 「富士そば」の魅力は安定の味と個性的限定丼

11/20(月) 15:00配信

マネーポストWEB

 時間に余裕がなく、さらに出費を抑えたいサラリーマンにとってありがたいのが、立ち食いそば店だ。なかでも、都内を中心に110店舗以上を展開する「名代 富士そば」は人気チェーン店となっている。

「立ち食いそばチェーンは基本的に首都圏を中心に展開されるケースが多いのですが、『富士そば』もそのひとつ。店舗数は110前後で、『小諸そば』は国内80店舗くらい、『ゆで太郎』は170店舗ほどです。『富士そば』の大きな特徴は、24時間営業であること。夜食にも、朝食にも使えるチェーン店です」(外食産業に詳しいフリーライター・小浦大生さん)

 富士そばの基本メニューは、温かいそば・うどん、冷たいそば・うどん、そしてカレーと丼ものだ。

「かけそば・かけうどん、もりそばが300円、トッピングは70円から140円くらい。てんぷらはかきあげが110円、ちくわ天が110円といったところです。先に食券を買い、トッピングについては店員に現金を渡して直接注文することができます。そば・うどんのメニューは定番系が多いです。

 ご飯ものでいうと、カレーライスは440円、かつ丼が490円。また期間・店舗限定の『ミニ丼』が定期的に販売されます。こちらはかなり個性的なメニューも多く、たとえば『ミニ炭火鶏まぶし丼』とか、唐揚げやハンバーグが乗った『ミニよくばり丼』、『ミニ和風ローストビーフ丼』などというものもありました。その他大胆なメニューとしては、一部店舗で、フライドポテトが乗った『ポテトそば』やかつ丼にカレーをかけた『カレーかつ丼』というものもありました」(小浦さん)

そば湯は飲み放題、デカ盛りの「富士山もりそば」も

 何を食べるか迷ったとき、必ず富士そばに行くという40代独身の男性会社員Aさんは、その手軽さが何よりも大きな魅力だという。

「サッと入ってサッと食べられるというのは、時短の意味でも大きなメリットだと思います。関東風のつゆも安定したおいしさで、富士そばを食べれば絶対にハズレはないという安心感がある。たくさん食べたい時は、ミニ丼やかつ丼のセットにすればいいので、メニューを選ぶ手間も省けます。そば湯がポットに入って置いてあるので、好きなだけ飲めるのも良いですね」

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最終更新:11/20(月) 15:00
マネーポストWEB

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