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年間貯金150万円!「ものを減らして貯める」を地でいく夫婦の気持ちいい暮らし方

11/20(月) 21:10配信

ESSE-online

本当に必要なものを見定めて、不要なものを減らす生活が注目を集めています。その効果は、単に家がすっきりするだけではなく、お金まで貯まるようになるというから驚きです。「持ちすぎない生活」をテーマにした著作がある小松さんも、この効果を実感しているひとりです。独身時代は洋服や雑貨もかわいいと思うと衝動買いし、貯蓄はゼロだったという小松さん。部屋は買ったものでごちゃごちゃだったそうです。さらに結婚のタイミングで新居にタンス、食器棚などの大型収納家具をそろえたせいで、ものは増加の一途をたどるばかり。
「結婚6年目に新居を購入し引っ越したのですが、荷物が多すぎてトラックに入らなかったほど。その後8万円のタンスを売却したのですが、買取価格は格安で愕然…。ものがあふれた生活はムダが多い生活と痛感しました」。

ひと目でわかる収納で、ものを循環させ、手もちのものだけで上手にやりくり

この経験をもとに収納を工夫してシンプルな暮らしにシフトしたところ、ムダ買いが減り、家事も時短化し、やりくり上手に。貯蓄が順調に増え、現在は年間150万円を貯金できています。ESSE編集部が、収納や貯蓄のコツを小松さんに詳しく伺いました。

●クローゼットがすっきりだと“持ちすぎない”が心地よくなる

洋服は数を厳選し、シンプルに並べる“ひと目でわかる収納”に。ものの総量を把握して、徹底的に使いこなしている小松さん。

「服はここに入る量だけを厳選。上着はつるし、それ以外はたたんで立てて収納するとおさまりがいいうえにコーディネートしやすいです」。お気に入りの服だけ残しているので、これだけあれば十分と思えるそう。はやっているからと、好みでない服をムダに買ったりすることもなくなりました。

●普段使いの食器はあえて出しっぱなしの収納に。取り出しやすくして死蔵させない

食器類は必要なものだけ、管理できる量をキープ。「引き出しにしまい込むと使い忘れる食器が出てくるので、あえて出しっぱなし収納に。常に目にすることで記憶に残るので、セールで似た食器を買ってしまって、あとでがっかり…ということもありません」。

●すみっこのオモチャも取り出しやすく!新品のおねだりが減りました

オモチャは、透明でフタが取れる収納箱に入れています。「以前引き出し収納に入れていたときは、奥の方が取り出しにくく、死蔵品が多くて…。今は、子どもがすみっこまでラクに取り出せる仕組みなので、全部使っています。新しいものをねだる回数も減りました」。

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最終更新:11/20(月) 22:04
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