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「もしも自分が選べるなら…」 パチューカ本田が欧州で通用すると期待した新鋭3人とは

11/24(金) 21:40配信

Football ZONE web

本田がセリエAとメキシコリーグの違いについてインタビューで回答

 今年31歳を迎えたFW本田圭佑は、パチューカで3番目の“ベテラン”となっている。20代の選手が主力の大半を占めるなか、公式戦16試合で5ゴールをマークするなど活躍。そんな海を渡った“助っ人”が、チームメイトの中から「欧州リーグで活躍を期待する3人」の名前を挙げている。スペイン紙「マルカ」メキシコ版が報じた。

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 本田は2013-14シーズンからセリエAの名門ACミランで3年半プレー。今年6月末で契約満了となり、メキシコに新天地を求めた。

「イタリアとメキシコのリーグは全く違う。もちろんイタリアのほうがレベルは高いけれど、メキシコのリーグがイタリアよりも下とか言いたくない。将来的にヨーロッパでプレーできる選手もいる。このリーグは僕を驚かせてくれた。すごく嬉しいことだ」

 記事によれば、本田はこう語ったという。かつて世界最強リーグと呼ばれたセリエAは国際的な競争力を失い、イタリア代表はロシア・ワールドカップ出場も逃した。メキシコリーグはイタリアよりもレベル的には落ちる部分があることを認めつつも、一方で驚きもあったようだ。

「メキシコリーグは良い若手が存在する」

「メキシコリーグは驚きだ。なぜなら欧州のリーグとは違うけれど、良い若手が存在する。もしも、自分が選べるなら、グティ、グズマン、アギーレが欧州のチームでプレーするのを見てみたいんだ」

 本田は、欧州でのプレーを見てみたい選手として俊英3人の名前を挙げた。キャプテンのMFエリック・グティエレスは、22歳ながらメキシコ代表に選出されている実力者だ。22歳のU-23メキシコ代表MFビクトル・グズマンは今季すでに8ゴールを記録しており、20歳のDFエリック・アギーレもU-23メキシコ代表。オランダ、ロシア、イタリアでプレーしてきた本田は彼らに、欧州でのキャリアの可能性を感じているという。

 実際、本田と入れ替わるようにパチューカからオランダの名門PSVに移籍したメキシコ代表FWイルビング・ロサーノは、移籍1年目からゴールを量産(10試合9得点)しており、アーセナルなどが狙っていると報じられている。

「僕から一言アドバイスするなら、エンジョイしてほしいということ」

 若きメキシコトリオは昨季までのエース、ロサーノのように欧州で輝けるか。本田は未来のスター候補にエールを送っていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:11/24(金) 23:10
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