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イマドキ女子の節約事情 本当に減らしたいものは?

2017/11/27(月) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 クリスマスに忘年会、年末年始の帰省……楽しくも出費のかさむ季節が近づいてきました。できることなら、今のうちから節約しておいて、心おきなく楽しみたいですよね。働く女性たちは日ごろどんな節約術を取り入れているのか、日経ウーマンオンラインの読者にアンケートで尋ねてみました。

【関連画像】減らしたい項目は、1位「食費」2位「通信費」3位「水道・光熱費」。4位以下は?

【アンケート概要】
◎日経ウーマンオンライン上で読者を対象に実施
◎調査期間:2017年9月25日~10月15日
◎有効回答数:271人(独身46.9%、既婚・子どもなし22.9%、既婚・子どもあり26.9%)

●「ポジティブ節約派」が大多数!

 「節約」というと、どうしても「つらい」「苦しい」といった堪え忍ぶ姿を想像しがちですが、意外や意外! 読者アンケートでは節約を「エコ」と考えている人が最も多く41.3%。次いで「達成感や充実感がある」「賢い」と答えた人も39.1%おり、節約に対してポジティブなイメージを抱いていることが分かります。

 アンケートとともに寄せられたフリーアンサーにも「すっきり暮らせる」「お金持ち以外には当たり前のこと」「合理的」「メリハリ」といった声が上がっていました。

 「我慢」は30.3%いるものの、「ケチ」は16.6%、「貧乏臭い」が15.5%と、それほど多くはありませんでした。

女性たちが減らしたいのは「食費」と「通信費」

 日常生活を送る上で、どうしてもかかってしまう「生活費」。読者アンケートから1カ月の平均的な費目別支出額を割り出してみると、次のような結果になりました。

・住居費…5万9641円
・水道・光熱費…1万1416円
・通信費…9950円
・食費…3万2920円
・日用品代…7411円
・服飾費…9557円
・美容費…8081円
・交際費…1万1135円
・新聞・図書代…3970円
・スキルアップ費…7951円
・趣味・レジャー費…1万3073円
・保険料…1万8966円
・貯蓄…8万2355円
・投資…3万4372円
・その他…4万8765円

 このなかで「もっと減らせる(減らしたい)」と思う支出項目を尋ねたところ、トップは「食費」の38.7%でした。ただ、食費は「健康」にも直結するだけに削り過ぎてしまうのも問題。かえって医療費などがかかる心配もあります。

 次の「通信費」32.8%は、格安SIMなどへの切り替えによる節約も可能ですが、システムや手続きが面倒で切り替えないままの女性も多いのかもしれません。

 アンケート項目以外のものでは「医療費」「自動車関連費」「夫の趣味代」「子どもを諦めるか、お金をためるかしかない」といった声も上がっていました。

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