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牛尾治朗 その4(全4回) リーダーは不在だったが国民の生活は豊かに

2017/12/4(月) 15:23配信 有料

週刊東洋経済

牛尾治朗 その4(全4回) リーダーは不在だったが国民の生活は豊かに

うしお・じろう●1931年生まれ。東京大学法学部卒業、米国留学などを経て64年にウシオ電機を設立。経済同友会代表幹事、経済財政諮問会議議員などを歴任し財界でも長年活躍。(撮影:今 祥雄)

<2017年12月2日号> 規制緩和にしても、経営のグローバル化にしても、その源流をたどると、土光敏夫さんが会長をされた1980年代の第2次臨時行政調査会(土光臨調)に行き着くと思う。実際に土光臨調に加わって改革を推進した私の実感です。

抵抗の大きな案件でも、土光敏夫という大物経営者が一肌脱げば、「彼のような男がやるなら」と周囲を巻き込んだ。土光さんだったから国鉄(日本国有鉄道)や電電(日本電信電話公社)の民営化も実現した。今はそんなシンボリックな経営者はいないでしょう。平成という時代は、経済のリーダー不在の時代だった。 本文:935文字 写真:1枚

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最終更新:1/29(月) 15:51
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