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地方都市が命運託す 新幹線駅の明暗

2017/12/6(水) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

地方都市が命運託す 新幹線駅の明暗

東京駅─金沢駅を最短2時間28分で結ぶ「かがやき」(撮影:尾形文繁)

<2017年12月9日号> 地方都市にとって、新幹線駅の開業やダイヤ改正は街の命運を握る大問題だ。最近、動揺が広がったのは新高岡駅(富山県高岡市)だった。

「新高岡 週末のみ停車 臨時かがやき冬ダイヤ」──。2017年10月21日、北日本新聞が社会面トップ記事でそう報じ、地元に衝撃が走った。北陸新幹線の速達列車「かがやき」のうち、新高岡駅に停車してきた1日1往復の臨時便について、平日運行を11月限りで打ち切り、週末限定に移行する、という内容だ。 本文:2,383文字

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櫛引 素夫 :青森大学准教授・地域ジャーナリスト

最終更新:1/29(月) 15:52
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