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”異国文化”が流入し大変貌 西川口、蕨駅の新たな魅力

2017/12/6(水) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

”異国文化”が流入し大変貌  西川口、蕨駅の新たな魅力

西川口駅では麻辣タンや砂鍋など現地ならではの中華料理が食べられる。メニューは中国語だけ、という店も珍しくない

<2017年12月9日号> 東京駅からJR京浜東北線に乗っておよそ25分。西川口駅(埼玉県川口市)の西口付近には、火鍋専門店や山東料理、東北料理店など数えられるだけで20軒以上の中国の郷土料理店が並ぶ。現地にしかない独特の調味料の香りや店内で飛び交う中国語、簡体字だらけの看板など、駅前は中国一色。日本人客を意識した店舗の多い横浜中華街よりもディープで、“リトルチャイナ”と呼ぶにふさわしい。

西川口駅といえば、1990年代末に都内から流入した違法風俗店が並ぶ歓楽街として栄えたことで有名だ。しかし、2005~07年、埼玉県警の“浄化作戦”により、違法風俗店が一斉摘発。その後、自治体は「B級グルメの街」として、町おこしを図ったが、民主党政権時代に事業仕分けで関連予算をカットされるなどして尻すぼみになった。 本文:1,671文字 写真:2枚

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秦 卓弥 :東洋経済 記者

最終更新:1/29(月) 15:52
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