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【月刊『WiLL』(1月号)より】李克強は日本でガン治療を望んでいる!

2017/12/7(木) 9:00配信 有料

WiLL

かつてない不安定な政権

河添 5年に一度の中国共産党大会(第 19回党大会)が10月18日より開催され、同月25日に中央政治局常務委員(通称チャイナセブン)など最高指導部が確定しました。
 新指導部の人事予測を、私は8月25日発売の『WiLL』(2017年10月号)に思い切って書いたのですが、ほぼ当たったのでホッとしました(笑)。
 読売新聞が8月24日、「関係筋から得た情報」としてチャイナセブンを公にしましたが、最終調整段階で熾烈な権力闘争があったのでしょうか? あるいは日本の反応をうかがう試しネタに過ぎなかったのか。結局、有力視されてきた胡春華・広東省党委書記と、ロケット出世かと騒がれた陳敏爾・重慶市党委書記は選外でしたね。
 毎日新聞は10月18日付で、「陳敏爾がチャイナセブンに昇格し、来年3月の全国人民代表大会(国会)で国家副主席に就任。次世代指導者として~」などとスクープもどきを署名記事で出しましたが、見事に撃沈(笑)。
宇田川 日本のマスコミは、1つの派閥としか付き合ってないからでしょうね。中国当局から許可されないというのもありますけど、読売新聞は習近平一派とは付き合っていません。日経新聞だと江沢民派、上海閥が強いです。本文:8,287文字 この記事の続きをお読みいただくには、WiLLプレミアム on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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河添恵子(ノンフィクション作家)・宇田川敬介(ジャーナリスト)

最終更新:2017/12/7(木) 9:00
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