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時間や体力がなくても大丈夫。家事を効率化する「知的家事」とは?

12/7(木) 21:10配信

ライフハッカー[日本版]

実は私は、家事がとても苦手だったのです。毎日、仕事と家事の両立に悩み、つらくて泣いたことも数知れず…。

【画像】時間や体力がなくても大丈夫。家事を効率化する「知的家事」とは?

そんな経験から、いつしか時間や体力がなくても家事がラクにできる、「知的家事」という方法を考えるようになりました。今ではこの方法を、メディアや書籍、講演などのさまざまな場所でお伝えしています。(「はじめに」より)

こう明かすのは、“知的家事プロデューサー”として活躍している『忙しくても家をキレイにしておきたい! 「やらないこと」から決める 世界一シンプルな家事』(本間朝子著、日本実業出版社)の著者。

知的家事とは、ビジネスの考え方を応用してつくった手法だそうです。具体的には、生産性の高い工場の考え方や、仕事における業務改善の手法などを取り入れているというのです。なぜなら、家事も「作業」だから。効率的に行うためには、やるべきことを絞り込み、やらなくていいことは極力やらないという、ビジネスの考え方が役に立つということ。

なお家事を効率的にするには、大きく分けて7つの方法があるのだそうです。

1.発想の転換、2.環境整備、3.便利グッズ、4.最新家電、5.家事シェア、6.家事代行、7.小ワザ。

私はこれを「時短家事の7つの法則」と読んでいます。(中略)家事をうまく回している人は、少し手間や費用がかかっても家事がしやすくなるように、家の環境を整えたり、自分で小ワザや便利グッズの情報を集めたり、家族と積極的に家事シェアをしたりしています。つまり、この7つの法則を無意識のうちに駆使している人なのです。(「はじめに」より)

家事をがんばらない

家事をラクにするテクニックや道具は多種多様なので、それらを試すのもひとつの手段ではあるでしょう。しかし、いちばん大切なのは、早くラクに家事をすることそのものだと著者はいいます。「自分や家族が笑顔でいるための家事」と考えてみれば、気持ちがラクになるということ。つまりはテクニックを駆使するよりも、「無理のないレベルを探し、調整すること」こそが、実はもっとも早くできて効果が高い方法だという考え方です。

家事がつらいと感じている人は、現在の家事のレベルが自分や家族のライフスタイルに合っていないかもしれないということ。そこで、一度見なおしてみるべきだというのです。たとえば、次のように考え方を変えてみるといいとか。

・ おかずを何品も作るのは大変 → 具だくさんの汁物とおかずが1品あれば、栄養バランスは取れるから大丈夫!

・ 毎日洗濯している → 着るものが間に合う程度に、ストックを増やして洗濯回数を減らしちゃおう!

・ ピカピカになるまで掃除 → ストレスを感じなければ多少汚れていてもヨシ!

(18ページより)

自分自身の忙しさに合わせて、家事のレベルを調整してみることが大切だということです。(16ページより)

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