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“日本キラー”がJリーグ電撃参戦!? 豪州代表ベテランFWケーヒルに横浜FM移籍浮上

2017/12/7(木) 12:44配信

Football ZONE web

前豪州代表監督ポステコグルー氏も横浜FMの新指揮官候補、“豪州ライン”開通の可能性も

 メルボルン・シティと契約解除してフリーエージェントとなったオーストラリア代表FWティム・ケーヒルの新天地候補にJ1横浜F・マリノスが浮上している。招聘が噂される前オーストラリア代表監督のアンジェ・ポステコグルー氏とともに豪州ホットライン開通の可能性が出てきた。豪公共放送「SBS」のサッカー専門番組「ザ・ワールド・ゲーム」が報じている。

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 今季ここまで6試合に出場してノーゴールと出場機会が少なく、ワーレン・ジョイス監督との関係悪化が伝えられていたケーヒル。ロシア・ワールドカップ(W杯)開幕をおよそ7カ月後に控えたタイミングでクラブと双方合意の下で契約解除を選択した。4大会連続の大舞台出場に向けて、新天地を探すことになる。

 現地メディアはケーヒルの新天地候補として6つのクラブを挙げているが、その中に横浜FMの名前が含まれた。エリク・モンバエルツ監督が今季限りで退任する同クラブは、ポステコグルー氏の招聘が噂されていることから、同郷ケーヒル獲得の可能性につながっているようだ。

「ポステコグルーとケーヒルは常に強い関係で結ばれてきた。そしてヨコハマのスターセンターフォワード、ウーゴ・ヴィエイラも膝の負傷で長期離脱となっている。さらにプラス要素として、サッカルーズの同僚ミロシュ・デゲネクがいるという事実もある」

 記事では右膝負傷でシーズン終盤に離脱したウーゴ・ヴィエイラの穴埋めも可能なこと、デゲネクとポステコグルー氏と強力なオーストラリアコネクションを理由に横浜FM移籍の可能性を伝えている。

横浜FM加入の可能性に「奇妙」と疑問符も

 ただし、記事ではケーヒルが所属していたメルボルン・シティと横浜FMはともにマンチェスター・シティの持ち株会社であるシティ・フットボール・グループの傘下に属しているクラブであることを指摘。一度クラブと契約解除したうえで再び同グループの横浜FMに加入する可能性について、「奇妙」「なぜ契約を保持しておかなかったんだ」と疑問符を付けている。

 横浜FM以外で候補に挙がっているのは、過去にMF小野伸二(札幌)やMF高萩洋次郎(FC東京)、現在はMF楠神順平が所属するオーストラリアのウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、イングランドのミルウォールとエバートン、トルコのカラビュックスポル、そして具体的なクラブ名はないがUEAリーグ参戦となっている。

 日本代表との大一番でゴールを量産してきたことから、“日本キラー”として知られるケーヒル。37歳を迎えた大ベテランのJリーグ電撃参戦は実現するのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2017/12/7(木) 14:14
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