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早川浩●早川書房社長 ワン・アンド・オンリー

2017/12/7(木) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

<2017年12月9日号> 今年のノーベル文学賞の受賞が決まった英国人のカズオ・イシグロ氏。その邦訳を出しているのが早川書房だ。翻訳の目利きとしても知られる早川浩社長に聞いた。

──イシグロ氏の小説、8作品すべてが早川書房から出ています。12月10日にはノーベル文学賞の授賞式がありますね。

スウェーデン・ストックホルムでの授賞式に出席する予定だ。イシグロさんが受賞者の枠で招いてくれた。1989年に刊行された『日の名残り』を読んで感じるものがあり、すぐに翻訳権(版権)を得たいと思った。イシグロさんは小説家としてもちろんすばらしいが、人格的にも信義に厚く、温情がある。家族ぐるみのお付き合いが続いている。 本文:1,187文字 写真:1枚

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最終更新:1/29(月) 15:52
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