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球団の期待の表れ? ひと桁の「5」、エース格「11、18」も…12球団ドラ1の背番号は

12/8(金) 7:10配信

THE ANSWER

12球団のドラ1背番号が決定…意外な「21」にゾロ目の「22」「55」も

 プロ野球は7日、ソフトバンクと西武で新入団発表を行い、ルーキー各選手の背番号を発表。これで12球団のドラフト1位選手の背番号が出揃った。一桁から意外なナンバーまで“第2の顔”となる背番号は様々だ。

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 今季のドラフト1位選手の背番号は以下の通り。

【セ・リーグ】

「22」=広島・中村奨成捕手(広陵高)
「18」=阪神・馬場皐輔投手(仙台大)
「11」=DeNA・東克樹投手(立命大)
「29」=巨人・鍬原拓也投手(中大)
「46」=中日・鈴木博志投手(ヤマハ)
「55」=ヤクルト・村上宗隆捕手(九州学院高)

【パ・リーグ】

「26」=ソフトバンク・吉住晴斗投手(鶴岡東高)
「19」=西武・斉藤大将投手(明大)
「12」=楽天・近藤弘樹投手(岡山商大)
「29」=オリックス・田嶋大樹投手(JR東日本)
「21」=日本ハム・清宮幸太郎内野手(早実高)
「5」=ロッテ・安田尚憲内野手(履正社高)

背番号に込められた球団のメッセージ…“第2の顔”を自分色に染め、躍動できるか

 背番号で最も大きな話題を呼んだのが、日本ハム・清宮の「21」だろう。高校生史上最多タイの7球団が競合した怪物スラッガーは「1」「11」など、発表前から様々な憶測を呼んでいたが、意外にも投手番号のイメージが強い「21」になった。

 主力級を表す一桁を唯一着けるのは、ロッテ・安田の「5」。高校野球ではU-18侍ジャパン高校日本代表で清宮らとクリーンアップを形成。未来の大砲候補の期待を表すように、球団では03年の西岡剛の「7」以来、15年ぶりの高卒野手一桁となった。

 そのほかの野手では、清宮、安田とともに高校BIG3と呼ばれた広島・中村は、高校の先輩でもある巨人の正捕手・小林が着ける「22」。強打の捕手、ヤクルト・村上はかつての巨人・松井秀喜氏、オリックスT-岡田ら強打者の印象が根強い「55」。それぞれ球団のメッセージがうかがえる。

 投手に目を移すと、阪神・馬場は「18」、DeNA・東は「11」、西武・斉藤は「19」と各球団のエース格が着けるナンバーに決定。その重みに負けず、球団を背負う投手になってもらいたいところだ。

 各選手、球団の期待を担って託されたナンバー。“第2の顔”を一日も早く自分色に染め、グラウンドで躍動することをファンも球団も願っている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:12/8(金) 9:23
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