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健康志向の人におすすめ 進化した料理アイテム 

12/8(金) 7:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 日経ヘルスより、「体・食・美」にまつわる最新のグッズ情報をお届けします。今回は、健康志向の人におすすめ 最新料理アイテムをご紹介しましょう。

【関連画像】和素材の「うまみ」を凝縮 「濃い味だし 鰹節」

●「糖質ゼロ」ブームがついに料理酒にも

 日本酒の糖質量は本醸造酒で100g当たり4.5g、純米酒でも3.6g。これを「糖質ゼロ」と表記できる0.5g未満(100ml当たり)にまで減らした料理酒が、相次いで登場した。糖質を控えたいというニーズに応えた商品だ。

 日本酒は、米麹の酵素で米のでんぷんを分解し、できたブドウ糖を酵母で発酵させて作る。発酵が進むほど糖質が減って「辛口」の酒になる。

 糖質ゼロの料理酒は超辛口で甘みはないが、食材を柔らかくするアルコールは普通の日本酒と同程度に含む。さらに、料理にコクやうまみを加える有機酸が多くなるよう、醸造工程などを工夫しているという。

「タカラ『料理のための清酒』<糖質ゼロ>」
 独自の酵母「マスキング酵母21号」で国産米を発酵させることで、魚などの生臭みを消す有機酸のコハク酸含量を20%アップ。糖質ゼロ、食塩無添加。900ml、588円(税別)。問/宝酒造

「白鶴 料理の清酒 糖質ゼロ」
 国産の米と米麹で作った糖質ゼロの料理清酒。食塩無添加。飲酒用の糖質ゼロ清酒よりもうまみ成分のクエン酸・コハク酸が多く、調味料としての利用に向く。1.8L、800円(税別、編集部調べ)。問/白鶴酒造

「日の出『料理清酒 糖質ゼロ』」
 「日の出みりん」で知られるキング醸造が開発した、糖質ゼロ(100ml当たり0.5g未満)の料理清酒。食塩無添加。原料の米と米麹には国産米を100%使用している。400ml、300円(税別)。問/キング醸造

和素材の「うまみ」を凝縮

 「日本橋だし場」を始め飲食店も展開するなど、だしの普及に積極的なにんべんが手がける液体調味料。鰹節や昆布のうまみが凝縮されており、調理に使ったり料理にかけたりするなど、さまざまな形で手軽に使える。

「濃い味だし 鰹節」

 原料に国内産鰹節、北海道産昆布使用。従来品をリニューアルし、鰹だしの風味を強化した。とろみがあるため、付けダレやソースとしても使いやすい。200ml、368円(税別)。問/にんべん

●業界初の炊飯機能を搭載

 業界初の炊飯機能として「食物繊維米」モードを搭載した炊飯器。食物繊維成分のレジスタントスターチを、通常炊飯時の約2倍に増やせる。レジスタントスターチは、腸内環境を整え、便秘を解消する効果があるとされる。

「銘柄炊き圧力IHジャー炊飯器5.5合

 「食物繊維米」モードのほか、米の銘柄別の「銘柄炊き」、おかずや食べ方に合わせた「炊き分け」モードも。幅26.5×奥行34.95×高さ23.2cm。2万9800円(税別)。問/アイリスオーヤマ

日経ヘルス 2017年12月号掲載記事を転載

この記事は記事執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります

取材・文/日経ヘルス編集部 写真/渋谷和江(料理酒、だし)

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2017年12月号

価格:600円(税込)

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