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広島 チーム待望の左腕先発候補に名乗りをあげる高橋昂也 vol.3

2017/12/9(土) 6:01配信

広島アスリートマガジン

春先は故障の影響もあり、鳴りを潜めていた高卒ドラ2左腕・高橋昂也。
だが登板を重ねるごとに潜在能力を発揮し、ファーム日本選手権でも好投をみせた上々のルーキーイヤーを過ごした左腕は、来季以降どんな飛躍を遂げていくのだろうか?
チーム待望の左腕先発候補に今季の振り返りと、来季の目標を語ってもらった。



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いつかは同期の坂倉と 一軍でバッテリーを組みたい

─ 10月7日のファーム日本選手権はもちろん、シーズン中には同じくルーキーの坂倉将吾選手とバッテリーを組まれるシーンもありました。高橋投手から見て、坂倉選手はどのような方ですか?

「そうですね……、『ベテランの風格の持ち主』という表現が一番しっくりきますね(笑)。
坂倉と喋っていると、雰囲気に圧倒されてつい敬語になってしまう時もあるんです。
選手としては、本当に坂倉を信頼しながらバッテリーを組んでいます。
試合を重ねるごとにどんどん信頼感は深まってきた感覚があります。
試合になると年上、先輩のような風格で投手を引っ張ってくれるので、投球しやすい部分もあります。
同期入団の選手として、一軍でいつかバッテリーを組んでみたいという思いはもちろんあります」


─ 最後に来季の目標を教えてください。

「とにかく一軍で活躍したいです。
開幕一軍に滑りこむことも大切だと思っていますが、そこですぐ二軍降格するのではなく、
たとえ開幕一軍から漏れてしまったとしても、シーズン途中で一軍に昇格し、そこから継続して活躍したいです。
一軍は2連覇を果たしましたし、強いチームに在籍できていることに誇らしさを感じます。
来季は、その強い一軍でぜひ自分も活躍したいという思いを持っています」




(広島アスリートマガジン2017年12月号から一部抜粋・続きは本誌にて掲載)



▼ 高橋昂也(たかはしこうや)
1998年9月27日生、埼玉県出身、19歳。
16年にカープからドラフト2位で指名を受け、花咲徳栄高から入団。
シーズン後半から二軍で先発ローテーションを務め、10月7日のファーム日本選手権では6回2失点の投球を披露。


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