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最後の砦はパナとソニー 日本から電機メーカーが消える日

2017/12/9(土) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

最後の砦はパナとソニー 日本から電機メーカーが消える日

ゲームや半導体の好調で20年ぶりに営業最高益を更新する見通しのソニー(右)。パナはメガサプライヤーとして生き残りを目指す(撮影:今井康一)

<2017年12月16日号> 日本から電機メーカーが次々と消えつつある。

海外原発事業の巨額損失で経営危機にある東芝は今年11月、テレビ事業を中国の海信(ハイセンス)グループに売却することを決めた。売却金額はわずか129億円。パソコン事業を台湾の華碩電脳(エイスース)に売却する方向で交渉しているとも報じられた(東芝は否定)。白モノ家電事業はすでに中国の美的集団(マイディア)に売った。総合電機メーカーとしての東芝は解体・消滅した。 本文:2,624文字

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大西 康之 :ジャーナリスト

最終更新:1/29(月) 15:53
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