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金融資本の利害をめぐる 新時代の米中経済関係

2017/12/9(土) 7:01配信 有料

週刊東洋経済

金融資本の利害をめぐる 新時代の米中経済関係

大統領就任後、初めて訪中したトランプ氏。11月9日に習近平氏と正式に首脳会談を行った(AP/アフロ)

<2017年12月16日号> 11月8日から10日にかけてトランプ米大統領が訪中した。全世界の注目を集めた米中首脳会談の成果については、北朝鮮問題への対応をはじめとして、すでにさまざまな論評が公表されている。

経済問題については、エネルギー、航空機、IT産業などの分野を中心に総額2350億ドルに及ぶ商談が成立したものの、具体的な貿易赤字削減の道筋が示されなかったことから、日本のメディアでは「習近平の貫禄勝ち」「米国の劣化を示すものだ」といった見方が大勢を占めているようだ。 本文:1,617文字

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梶谷 壊 :神戸大学教授

最終更新:1/29(月) 15:35
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