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複数回の訓練で激変 共通した感性を体感することで組織力が高まる

2017/12/9(土) 7:01配信 有料

週刊東洋経済

<2017年12月16日号> 「あのとき、なぜ右奥へ進んだのですか?」

「……何を考えていたか思い出せません」

「では、何が見えていた?」

「正面に敵がいて、その直後に左端にいるもう一人の敵が見えて……」

「そのとき、何が頭をよぎった?」

これは、企業向けに行うワークショップ型の研修でチームワークビルディングを実施した際の、私と受講生のやり取りである。

このときは、数名のチームでトライを目指す、タックルなしのラグビーのようなゲームを行った。当研修ならではの特徴は、ワンプレーごとに徹底的な検証作業を行うことである。参加者全員がなぜそうしたか、自身の行動を説明する。また、どう動くべきだったのか、個人として、チームとして結論が出るまで検証を繰り返す。 本文:1,228文字

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最終更新:1/29(月) 15:36
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