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47歳で大躍進のテレ朝・大下容子アナ 人気急上昇の理由

2017/12/11(月) 16:00配信

NEWS ポストセブン

「いきなりの“大躍進”に局内はびっくりしてますよ」──そう話すのはテレビ朝日社員。12月1日に発表されたオリコンの「好きな女性アナウンサーランキング」に“異変”が起きたのだ。

 5連覇を果たした日本テレビの水卜麻美アナ(30)、2位のNHKの有働由美子アナ(48)に続いて3位に急浮上したのは、テレ朝の47歳、大下容子アナだった。

 1993年に入社した大下アナは主にスポーツ番組を担当し、1998年から現在まで朝の情報番組『ワイド!スクランブル』(月~金)を19年担当している。今年9月に最終回を迎えた『SmaSTATION!!』も16年担当したが、人気に関しては“遅咲き”だ。

 昨年、初めて「好きな女性アナウンサー」の9位にランクイン。今回はカトパン(加藤綾子、4位)も、テレビ東京の大江麻理子アナ(5位)も、田中みな実アナ(6位)も飛び越えてのジャンプアップだった。この結果に「納得です」とコメントするのは女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏だ。

「SMAP解散騒動のなかで中立姿勢を貫き好感度を上げ、9月の『SmaSTATION!!』最終回での香取慎吾とのハグもさらに感動を呼んだ。それが一番大きかったと思います。一歩下がった、“優しいお姉さん”の振る舞いが、今の視聴者が求めるアナウンサーの理想像にはまったのでしょう。最近は美人なだけの“アナドル”に視聴者も飽きていて、派手すぎず、癒し系で、包容力があって、誰からも嫌われない──そのバランスを持った古風な大下アナタイプが人気です。これは若手アナには出せない魅力でしょう」

 躍進に同僚社員はこう驚きの声を上げる。

「本人は謙虚なままで、局内でもいつも伏し目がちに歩いています。自己アピール力が強い女子アナが多いこともあって、大下アナと仕事をすると出演者もスタッフも“ホッとする”と口にします。

 一方でミステリアスなところがあって、“休みは引きこもっている”と言うばかりで私生活は何をしているのかよくわかない。収録後もいつのまにかスッと消えている(笑い)。“10年くらい彼氏なし”と言っていますが、体型も若い頃のまま維持していていつも綺麗ですよね……」

※週刊ポスト2017年12月22日号

最終更新:2017/12/11(月) 16:28
NEWS ポストセブン