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まるでお人形! 「世界一美しい女の子」の今と昔

2017/12/11(月) 21:01配信

集英社ハピプラニュース

まるでお人形のような愛くるしさで世界中から注目を浴びている、6歳のロシア人少女アナスタシア・ナィヤィゼヴァちゃん。彼女の母親が運営するInstagramアカウントのフォロワーは、60万人を突破。その美貌から「世界一美しい女の子」との呼び声も高い。

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国内では、キッズモデルとして多くのキャンペーンに引っ張りだこのアナスタシアちゃん。世界的な人気が高まるにつれ、「お金儲けより、普通の子供時代を送らせてあげるべき」、「性的な目で見られ、狙われてしまう危険がある」など、批判の声もちらほら。

美少女モデルを取り巻くこういった論争は、今に始まったことではない。かつて「世界一美しい女の子」の名をほしいままにした、フランス人モデルのティラーヌ・ブロンドーも波紋を呼んだ一人。4歳でランウェイデビューし、6歳で子供向けファッション誌のカバーを飾ったティラーヌ。9歳でモード誌に大人顔負けのファッションを身にまとった写真が掲載されると、「子供が大人のようにメイクをして、ボディラインを強調した洋服を身にまとうのは、あまりに性的すぎる」と論争に。これをきっかけに、16歳以下を対象にした美少女コンテストを禁止する法律ができたほど物議を醸した。

現在は16歳に成長したティラーヌは、ロレアル パリのアンバサダーや香水のキャンペーンに起用されるなど順調にキャリアを積んでいる様子。美しく生まれついたばかりに、幼い頃から「見られる仕事」に携わるキッズモデルたち。その美貌に見惚れつつも、本人の意思が尊重された伸びやかな子供時代を過ごせるよう願うばかり。