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【日本2-1中国|採点&寸評】JリーグMVPの小林が起死回生の“ローリングシュート”、CB昌子が“ミラクルミドル”とド派手のフィニッシュブローで勝利

2017/12/12(火) 21:26配信

SOCCER DIGEST Web

昌子はセンターライン付近からの驚愕の一発で意地を見せる。

[E-1サッカー選手権]日本2-1中国/12月12日/味の素スタジアム
 
【日本代表・総評】
5.5
北朝鮮戦と同じく流れるようなパスワークは数える程度で、フラストレーションの募る内容だった。つなぎ役として効いていた大島の負傷交代は確かに誤算だったが、それにしても……。小林と昌子のゴールを除けばスペクタクルに欠けた試合だった。
 
【選手採点・寸評】
GK
1 東口順昭 6
10月のハイチ戦以来の先発出場。57分に迎えた絶体絶命のピンチを身体にボールを当てて防ぎ、終了間際のPKによる1失点に抑えたパフォーマンスは素直に評価できる。
 
DF
3 昌子 源 6
頻繁にカウンターを食らっていた北朝鮮戦に比べれば安定していた。しかも、終盤にはセンターライン付近から見事なロングシュートを決めるなど、キャプテンとして意地を見せた。
 
6 三浦弦太 5
立ち上がりは少し浮足立っている印象で競り負けるシーンが目立った。後半もフィジカル勝負で分が悪く、消化不良の代表デビュー戦に。
 
21 山本脩斗 4.5
前半から少し寄せが甘く、簡単に振り切られてクロスを上げられる失態も。終了間際にはPKを与えるミスもあり厳しく評価せざるを得ない。
 
22 植田直通 6
CBが本職だが、まさかの右SBでスタメン出場。割り切った縦へのボールで相手DFにプレッシャーをかけ、後半は伊東とのコンビで何度か崩した。新しい発見か。

【日本代表PHOTO】E-1選手権・第2戦の中国戦は終盤の2ゴールで勝利!

アクシデントに見舞われた大島は無念の負傷交代。

MF
10 大島僚太 5.5(30分OUT)
ボールを上手く収め、巧みに捌いていたが……。26分のシュートを打った後にピッチに倒れ込み、無念の途中交代を余儀なくされた。
 
17 今野泰幸 6
最終ラインからボールを引き出し、前につなぐ意識は感じ取れた。守備の局面では上手くスペースを潰し、ピンチの芽を摘んでいた。
 
7 倉田 秋 5.5
パスの出し入れをスムーズにできず、消えている時間帯も。後半開始直後のボレーシュートも枠外と決定力も欠いた。
 
FW
11 小林 悠 6
MAN OF THE MATCH
44分のダイビングヘッドは枠内に飛ばず、52分の好機は空振りとついていなかったが、終盤に左足のローリングシュートで見事な先制弾! これぞJリーグ得点王という一撃だった。
 
14 伊東純也 5.5(75分OUT)
右サイドからの突破とクロスでアクセント。ただ、最終局面でのミスが散見され、タイミング良くシュートに持ち込むことはできず。
 
13 土居聖真 5.5(82分OUT)
左ウイングで代表デビュー。裏に抜け出す動きで何度かチャンスを作りかけた。小林へのクロスも良質だったが、後半になると動きの質がガクンと落ちた。

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最終更新:2017/12/13(水) 6:29
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