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「肉体改造の秘訣」30キロの減量に成功した男が語る

2017/12/13(水) 11:51配信

MEN’S+

現在のマディルソンにはお気に入りの エクササイズがいくつかあり、 運動が自分の成功に役立ったと考えている

 彼は負荷の高いインターバルトレーニングをルーチンに採り入れているが、なかでもトレッドミルを使ったダッシュはとくにお気に入りのようだ。具体的には、20分間に全力疾走と休憩を30秒ずつ繰り返すというメニューなどを普段からよくこなしている。
 
 また、彼はスクワットや懸垂のような基本的な動きの幅を拡げることで、フィットネスの結果を劇的に改善できるとも述べている。「マシンを使ったラットプルダウンをメニューに加えたことで、チンアップ(斜め懸垂)やプルアップ(懸垂)の幅が広がった」という。ランジ(下半身のトレーニング)やプランク(またはフロントブリッジ、体幹トレーニング)も彼にとって必須のメニューだ。マディルソンはトレーニングを通じてランニングにのめり込んだ結果、2016年にはシカゴマラソンにも出場。現在も週平均30マイル(約48キロ)のランニングをこなしている。
 
 マディルソンは、ほぼすべての時間をジムで過ごし、30分間隔で一日中クライアントの間を跳び回っていることから、30分という時間を最大限に活用する達人に自然となった。そんな彼は次のようなアドバイスを私たちに与えてくれた。
 
 「もし30分しか時間がなければ、自分なら5種類のエクササイズをこなします。スクワット・スラスター(バーベルを使ったスクワット、重量挙げ)、レネゲード・ロウ(ダンベルを使った腕立て伏せ)、ウォーキング・ランジ、サイド・プランク・クランチ(横向きでの腹筋)、ハムストリング・スラストのようなものを選んで、ひとつにつき20回ずつのトレーニングをできるだけ数多くこなすようにします。私の場合は普通、ダンベルを使いながらこうしたトレーニングをやりますね。ダンベルの重さはマックスのだいたい60%程度。そうすることで、キツいものと素早くやれるものをミックスしてやることになります」
 
 マディルソンがジムでのトレーニングと同じくらい好きなのは世界中を旅することで、最近もグレナダ、バルバドス、韓国、トリニダード、バリといった各地を訪れた。彼のインスタグラムには、大半を占めるワークアウト関連の投稿に混じって、旅行中に撮した素晴らしい写真も載っている。彼は旅行に出かけることでメンタル面をリセットしているともいっている。「フィットネスでは肉体面と同じくらいメンタル面も重要です。私にとっては旅行がメンタル面を充電する機会になっているのです」

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最終更新:2017/12/14(木) 9:56
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