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岡崎、2ゴールの大活躍で英紙がチーム最高評価 指揮官も絶賛「違いを作り出した」

2017/12/14(木) 9:10配信

Football ZONE web

吉田が所属するサウサンプトン相手に2ゴール 4-1での勝利に大きく貢献

 レスター・シティのFW岡崎慎司が、現地時間13日のプレミアリーグ第17節サウサンプトン戦で圧巻の2ゴールを決めて、4-1での勝利に貢献した。英メディアでは文句なしのチーム最高評価でマン・オブ・ザ・マッチを獲得。クロード・ピュエル監督からも「違いを作り出した」と絶賛されている。

【動画】岡崎が強豪相手に爆発! 試合後にインタビュアーと英語で受け答え

 アウェーのセント・メリーズ・スタジアムに乗り込んだレスターは、前半からサウサンプトンを圧倒した。

 前半11分、岡崎とのパス交換からゴール前まで持ち込んだアルジェリア代表MFリヤド・マフレズが日本代表DF吉田麻也の脇を抜くシュートを決めて均衡を破った。すると、同32分にマフレズの右CKから元オーストリア代表DFクリスティアン・フクスがボレーシュートを放ち、DFが防いだこぼれ球を岡崎が詰めて追加点をゲット。その6分後にはDFハリー・マグワイアが右サイドでクロスを送り、岡崎がニアサイドで潰れてファーサイドでフリーになったウェールズ代表MFアンディ・キングが押し込み、3点目を奪った。

 後半16分にはサウサンプトンが吉田のヘディングシュートで1点を返して反撃。しかし、同24分にはマフレズのスルーパスに抜け出したイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディのクロスを吉田の前に入り込んだ岡崎が右足のボレーシュートを決めた。

3試合ぶりの先発でチームトップの「8.5点」

 英紙「デイリー・メール」の選手採点では、全4得点に絡み10点満点中「8点」を獲得したマフレズを抑え、「8.5点」を獲得した岡崎がチームトップ評価を受けた。同紙のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。ヴァーディ、フクス、キングも「7.5点」。守護神のデンマーク代表GKカスパー・シュマイケルら他5選手が「7点」とスタメン全員が合格点を与えられた。

 レスター公式ツイッターによれば、ピュエル監督は試合後、「過密日程の影響でメンバーを多少変更する必要があった」とコメント。そして3試合ぶりに先発した岡崎と、10試合ぶりにスタメン復帰のキングを名指しで絶賛している。

「オカザキやキングが違いを作り出すところを見れて良かった。メンバーを替えても良いレベルを維持できれば、将来が約束されるだろう」

 控えの立場だった二人が得点という明確な結果を残し、リーグ戦もこれで4連勝。手腕が光るピュエル監督もご満悦の様子だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2017/12/14(木) 11:30
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