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【全文公開】海老蔵、YOSHIKI……白鵬を勘違いさせた“華麗なる人脈”

2017/12/14(木) 5:00配信 有料

文春オンライン

【全文公開】海老蔵、YOSHIKI……白鵬を勘違いさせた“華麗なる人脈”

九州場所で万歳三唱

〈前は「品格というのは優しさだ」と考えていましたけど、この頃は「勝つことが品格だ」と思う〉

 白鵬は昨年上梓した自著でこう持論を披露している。

「こうした考え方が『強ければ何をしてもいい』という姿勢となり、『日馬富士と貴ノ岩を再び土俵に上げてあげたい』と語ったインタビューと万歳三唱につながっているのです。

 勘違いの原因は、芸能人との付き合いにもある。彼らは、お追従や耳触りの良いことしか白鵬に言いませんから」(宮城野部屋関係者)

◆ ◆ ◆

 冒頭で引用した自著のタイトルは『ナンバー1』。

 収録された対談の相手のひとりが、歌舞伎役者の市川海老蔵だ。

「白鵬は、海老蔵の舞台『石川五右衛門』に招かれ、舞台上で『絶景かな、絶景かな』と2人で決めゼリフを叫び、“共演”したこともあります」(芸能関係者)

 海老蔵は『ナンバー1』で白鵬をこう持ち上げる。

〈協会と話し合って横綱の上に新たな称号を作って、有終の美を飾って引退する(略)今までにないスタイルをぶち抜いてください〉

 この“自画自賛本”の「責任編集」は、お笑いトリオ森三中の大島美幸の夫で、放送作家の鈴木おさむ氏。鈴木氏は、宮城野部屋直伝のちゃんこ屋「鈴木ちゃん」をプロデュースするなど白鵬とは昵懇(じっこん)の仲だ。 本文:2,761文字 写真:7枚 ...

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「週刊文春」編集部

最終更新:4/18(水) 12:16
記事提供期間:2017/12/14(木)~2018/8/12(日)
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