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【美容Q&A】50代。量が少なくコシがない髪に向くヘアスタイルは? [mi-mollet]

2017/12/15(金) 12:08配信

講談社 JOSEISHI.NET

Pchanさんからの質問

Q.髪の毛のことで悩んでいます。子供の頃から、少ない、柔らかくコシがないで悩んでいましたが、歳を重ねるたびに、抜け毛や白髪が増え、特に分け目とトップの薄さが目立ってきました。そこでウィッグにも2度挑戦。でも、やはりダメですね。うまく使えません。2個ダメにしました。とても高価な物だったらうまく使えるのかなと悩んでいるうちに、いっそ染めるのをやめて、白髪スタイルにしようかと。現在53歳。身長167cm肌は浅黒いです。まだ早いかなとか、小柄で色白さんだったら似合うのかとか悩んでいます。少なくてコシもないのでショートもしづらいです。もし老けずに格好よく見せる条件などあれば教えてください。

チームmi-mollet 長谷川真弓の回答

A.50代のグレーカラー。悩みどころですね。
Pchanさんのお悩みを読んでいて、「まさに同じだな~」と。我が家は若白髪の家系で若いうちからカラーリングしていました。でも、これっていつまで続けるんだろう、と。私の母も同じような悩みを持っていました。といっても、私の母は今年67歳。Pchanさんより一回り以上年が上ですけど。
参考になるかどうかわかりませんが、母の体験談を少しお話します。
母いわく、「50歳になる頃には白髪が目立ち始め、染めていた」そうです。色は黒やダークブラウン。でも、自宅で染めることはなく、いつも美容室へ行ってお手入れしていました。
ですが、母は私と違い、髪色は濃くないほうだったので、ヘアカラーをするにも大変だったそうです。まず、色がしっくりこない。白髪隠しに黒色を当たり前に選ぶ人がいますが、かえって悪目立ちしてしまうことも。年齢を重ねれば、髪の色はもちろん、肌色も変わっています。髪色=黒であるという思い込みは、この年齢の方にはマイナスの印象になりかねません。
それに、酸化すると色が褪せてきますよね。それがまた、汚い印象に見える、というのです。

そんなある日、ばっさりとショートカットにしてきたんです。肩まであった髪をベリーショットに近いくらいバッサリと。襟足はギリギリで残っている程度、サイドは耳の形にそってカットしていました。トップは逆毛用のブラシでとかすとふんわり立ち上がる程度の長さなので、長いとはいえませんよね。髪は細くて量も少なめでねこっ毛。雨が降るとペタってなってしまうのが悩みと言っていましたが、上手にカットしてもらっていました。
通っているのは実家の近くの小さな美容室。私よりも若い夫婦2人で切り盛りしているお店なんです。母は「ショートにしたら、白髪のことが気にならなくなった 」と言っていました。

ショートカットにしてからは黒色で染めることはなかったですね。明るめのブラウンでしたが、最近、さらに明るい栗色になっていました。白と黒の割合が逆転してきて、淡い色がきれいに染まるようになったんです。年齢を重ねると思い切ったアレンジやカラーができますね。

といっても、Pchanさんはまだ50代。50代のグレーヘアは見た目にも難しいですね。染めるのを止めるといっても、やはり髪の根元の白色は目立ちますし、かといって母世代のように淡い色だと、中途半端感が出てします。

そこで母に聞いてみたのですが、「一度、ショートにしてみるのも手だと思いますよ」と。髪の面積を少なくしてしまえ、と(笑)。「ねこっ毛の私も心配していたけど、形は何とでもなるわよ」と。

ウィッグについても機会がありましたら、取材に行こうと思います。部分用ウィッグは数年前のものよりも進化しているという話も聞いていますので、検証してきます!

最終更新:2017/12/15(金) 12:08
講談社 JOSEISHI.NET