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コワモテ俳優「遠藤憲一」が2017年“CMキング”で事務所は平身低頭

2017/12/15(金) 6:01配信

デイリー新潮

 史上最年長のCMランキング1位(男性の部)! 嵐の相葉雅紀(34)、二宮和也(34)、松本潤(34)、櫻井翔(35)を抑えてのトップである。それがあのコワモテの遠藤憲一(56)。なぜそれほどまでに引っ張りだこなのか? 

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 メディアの調査、分析を行うニホンモニター株式会社が今年1月~11月のCM出稿状況を基にまとめた「2017タレントCM起用社数ランキング」を発表した。

 総合1位は15社のCMに起用されたモデルでバラエティタレントのローラ(27)で、3年ぶりの首位。2位は14社の広瀬すず(19)とこれらはまあ順当といっていいだろう。

 その次が12社のエンケンこと遠藤憲一で、男性部門では堂々1位のキングなのである。
以下、11社で嵐の相葉とテニスプレイヤーの錦織圭(27)、10社に嵐の二宮と松本、9社にも嵐の桜井、そしてDAIGO(39)、西島秀俊(46)、山崎賢人(23)と続く。

 これまで2014年の松岡修造(当時47)が最年長というから、大幅な記録更新である。それにしても遠藤は放送中の「ドクターX」といったドラマ、映画、そしてナレーションなど働きづめではあるが、まさかCMで1位とは――。

恐縮しきりの個人事務所

「ほんとうに申し訳ありません。実感がなくて……遠藤が1位になったとワイドショーで取り上げて下さって、私どももその取材で初めて知ったくらいで。社長も“タマタマだねえ”と言っているくらいで……」

 と恐縮しきりなのは、遠藤の所属事務所スタッフ。事務所社長は遠藤夫人の昌子さんで、2007年に設立した個人事務所だ。電話で答えているスタッフは遠藤夫妻とは30年来の友人でもあるという。

「細々と、なんとか10年続いております」

 いや、むしろたった10年で、ジャニーズの嵐をことごとく抑えての1位は快挙といっていい。

「滅相もない……CMは特にこちらから持ちかけるものではありませんし、ご連絡をいただいてお受けするというお仕事ですから。ただただ遠藤の使い勝手がいいだけで、嵐さんとは格が違うことは本人も十分承知していると思います」

 現在、遠藤が出演しているCM企業は、アデランス、講談社、ソニー・ミュージックレーベルズ、ダイドードリンコ、高木証券、日本民間放送連盟、ハウス食品、パナソニック、ハンコヤドットコム、バンダイナムコエンターテインメント、P&G、森永製菓の12社で、なんだか来るものは拒まずといった印象だ。

「その通りです。もちろん最終的に判断するのは遠藤本人ですが、CMに限らず、スケジュールが空いていれば、余程本人の身体が辛いとかでない限り、受けさせて頂いています。下積みの頃はヤクザ役などばかりで、コミカルな役であるとか、父親役などは、以前は出来なかった役ですから、遠藤も喜んでやっているようです」

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最終更新:2017/12/21(木) 12:27
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