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大量に並ぶ同一広告 その広告、割に合っていますか? 

2017/12/16(土) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

大量に並ぶ同一広告 その広告、割に合っていますか? 

リロードすると別の企業の広告に替わるが、同載広告であることには変わりがない

<2017年12月16日号> まずは上の画像を見てほしい。ある掲示板サイトをキャプチャしたものだ。最初に目に留まるのはその長さ。これが1ページ分で、ページ内には企業イメージの向上を意図したKDDIの2種類の広告が大量に表示されている(画像内のオレンジ枠で囲んだ部分)。その数なんと17。広告の表示回数を示す専門用語でこれを表現すると、17インプレッションになる。

インプレッションとして数えるのは、ネット利用者のブラウザに広告データが届いた段階というのが現在の主流。ページの下部に掲載されネット閲覧者が画面を下までスクロールしないかぎり視認できないような広告でも、ブラウザがページのデータを読み込んでいれば、1インプレッションとしてカウントされる。 本文:882文字

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緒方 欽一 :東洋経済 記者

最終更新:1/29(月) 15:36
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