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広告でむしろイメージが損なわれる 日本企業が軽視するブランド毀損リスク

2017/12/16(土) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

<2017年12月16日号> 企業は一般的に、広告に2種類の効果を期待している。一つは消費者に自社の商品・サービスを知らしめ、購入してもらうきっかけを作ること。もう一つが自社のイメージをビジュアルやコピーで伝え、消費者の共感やブランド・ロイヤルティを喚起することだ。

たとえばテレビ放送でいえば、TBSテレビの「日立 世界ふしぎ発見!」(スポンサー企業=日立製作所)や、テレビ朝日の「世界の車窓から」(同=富士通)のような、長年にわたり特定の企業が広告を提供している番組がある。これは誰もが楽しく見られる良質な番組で、幅広い層にブランドを認知してもらう機会としてふさわしいと考えているからである。 本文:4,213文字 写真:9枚 ...

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杉本 りうこ :東洋経済 記者

最終更新:1/29(月) 15:36
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