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消費者を代弁、だが広告業界は大わらわ アップルが「付きまとい広告」に鉄鎚

2017/12/16(土) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

消費者を代弁、だが広告業界は大わらわ アップルが「付きまとい広告」に鉄鎚

(写真:週刊東洋経済)

「ここぞというプレゼンテーションだったのに、大恥をかいた」。そう言って憤懣(ふんまん)やる方ない様子なのは、ある女性起業家だ。顧客企業の男性社員に、自社サイトを見せてビジネスプランを説明しようとしたところ、セクシーなブラジャーの広告がいくつも画面に表示されたという。

彼女のビジネスは下着とは無関係。原因はプレゼンの前週に、新しい下着を買おうとインターネットの通販サイトを物色したことだ。プレゼンで表示されたのは、その行動に基づいた広告だった。「確かにブラジャーを探したのは私。だが、あの場面でよりによって下着の広告が出るなんて……」。 本文:2,476文字

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杉本 りうこ :東洋経済 記者

最終更新:2017/12/16(土) 7:00
週刊東洋経済