ここから本文です

池田育嗣 住友ゴム工業 社長 グッドイヤーとの提携解消で何が変わった? 

2017/12/16(土) 7:00配信 有料

週刊東洋経済

<2017年12月16日号> かつては日本を住友ゴム工業が、欧米を米グッドイヤーが担うというすみ分けがあった。われわれも欧米で商売をしたかったが、それぞれのエリアでは開発拠点や生産拠点を持てないという決まりがあり、われわれに遠慮があった。2015年10月の提携解消以降は、欧米で原則「ダンロップ」ブランドを使えないものの、そうした制約がいっさいなくなった。

グッドイヤー向けの米国でのOEM生産は、18年中に契約が切れる。そこで空いた生産能力を「ファルケン」ブランドの拡充に充てる。これまではダンロップが当社の主力ブランドで、ファルケンは2番手という位置づけだった。ただ近年、ファルケンは欧米で伸びており、ブランド力をしっかり向上させていく。 本文:1,342文字

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込54
    使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

最終更新:1/29(月) 15:36
週刊東洋経済