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理も非もない政策・公約 日本の選挙・党派の底が浅い理由

2017/12/16(土) 7:01配信 有料

週刊東洋経済

去る衆議院総選挙は、安倍晋三首相の解散戦術が功を奏した結果となり、自民党の大勝に終わった。すでに焦点は、特別国会の論戦に移っている。この総選挙は顧みて、ほんとうに騒がしいものだった。

公示の前から、大きな政界再編が起こったし、投票日当日には、台風まで襲来した。なかんづく驚かされたのは、民進党の事実上の解党・分裂である。この挙もはじめは、与党に脅威を与え、英断だと高く評価する向きもあった。しかし結末は周知のとおり。筆者とその身辺では、当初から笑ってしまった。 本文:1,312文字

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岡本 隆司 :京都府立大学文学部 教授

最終更新:2017/12/16(土) 7:01
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